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みなさんこんにちは!とみとみです!
なんかもう最近最初の前置き書くの億劫になってきました。
さっさといきましょう
それではいってらっしゃい!
玲王
凪
レオに呼ばれて俺はテーブルに座る。
玲王
レオはスプーンでご飯をすくって俺に近づけた。
玲王
凪
玲王
凪
放り込まれたものを無心で咀嚼する。
玲王
凪
玲王
この会話だけ見れば普段の俺らと一緒だ。
でも今は恐怖からか料理の味がしない。
凪
玲王
俺はレオの狂気的な愛から逃げたくて仕方がなかった。
このままだと俺は壊れてしまう。 壊されてしまう。
凪
レオがいない間俺は部屋を物色した。
数日かけてようやくスマホを見つけ出した。 俺はめんどくさくてパスワードなんかかけていないのできっと中もいじられてる。
凪
逃げ道がどんどんなくなっていく。
でも大丈夫。普通に電話すれば……
ガチャッ!
凪
玲王
玄関口からレオの声が聞こえた。
嘘、いつもはこの時間には帰ってこないはずじゃ……
凪
まだ時間に余裕はあると部屋は散らかしまくっていた。
部屋を物色していたのがバレる。
玲王
凪
俺はスマホを手に取って棒立ちした状態でレオと対面した。
レオのにこやかな笑顔が一瞬で消え失せた。
凪
玲王
凪
通じるわけのない言い訳ばかり口走る。
嫌な汗が止まらない。
レオが手に持っていた荷物を投げ捨ててずんずんと俺に近寄る。
凪
玲王
壁に押し当てられてスマホを指さされる。俺は黙るしかない。
玲王
凪
玲王
その目は血走っていた。
凪
玲王
ドンッ!!
凪
壁を思い切りレオが殴り、俺はビクッと肩を震わせた。
凪
俺はレオの豹変ぶりに何も言えなくなる。
玲王
レオの狂気的な笑みが見えた。
玲王
凪
玲王
凪
玲王
俺はその一言で何をされるのか察した。
凪
玲王
ギュッ!!
凪
驚くほどの力で腕を掴まれてベットに無理やり連行される。
ドサッ
凪
レオは無理やり俺をベットに寝かせる。そして首輪を外すとそのまま馬乗りになった。
凪
玲王
怖いに決まってるだろ。こっちは今にも逃げ出したくてたまらないのに。
凪
玲王
おかえりなさい!
2日もサボってスミマセンッッ!!
時間がありませんでした。
流石に休みの日はちゃんとやります。
それではさようなら〜!