〇〇
クザン
サンジ
クザン
クザン
サンジ
サンジさんが、手を取った
〇〇
クザン
クザン
クザン
クザン
〇〇
サンジ
〇〇
〇〇
〇〇
サンジ
〇〇
サンジ
サンジ
〇〇
サンジ
サンジ
サンジ
サンジ
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
サンジ
〇〇
〇〇
そんな発言をした時、
手首に着いている、3時から動かないはずの
時計が動き出した。
ぎゅ、
サンジ
〇〇
〇〇
サンジ
〇〇
するりと、指を絡める
サンジ
サンジ
〇〇
この時計は、ずっと3時で止まっていたけど
今度は私の心がサンジで止まってしまったみたい
〇〇
サンジ
ずっと、なんて事はないけど
私たちが生きている限り永遠に
同じ時を生きていこうと決めた
私、海に愛されてる。
溺れた時に助けてくれたこの人に
今度は溺れてしまいそう。
サンジ
〇〇
サンジ
新しくできたこの居場所は
私の大切な場所になるよ
だから、過去の自分に囚われてなくて
海賊っていう新たな自分に囚われよう
そしたらきっと、サンジさんの隣で歩いている意味が分かるはず
時計の針は、いつもサンジ!
☆.。.:*・°END
コメント
2件
タイトル回収〜( *´꒳`*)