okula
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【 設定 】 🐤 高1、🐇に惚れ猛アプローチしている 🐇 高3、💎と幼なじみで付き合っている 💎 高3、🐇と付き合っていて独占欲が強い 🐤×🐇 セフレ関係
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パンッパンッパンッパンッ
初兎
りうら
初兎
初兎
この行為をし始めてから4ヶ月
先輩は俺に堕ちた
ー4ヶ月前ー
りうら
りうら
塵A
塵A
りうら
塵A
塵A
スッ… (腕を振り上げる)
りうら
???
りうら
塵A
塵A
???
塵A
何が起きてるんだ…?
俺は殴られそうになって…
それで…
???
塵A
???
塵A
スタタタタタタッ
???
りうら
???
りうら
俺も殴られるのかと思ったら
その人は優しく喋りかけてくれた
???
初兎
りうら
初兎
りうら
初兎
りうら
凄い気楽に話しかけてくれる…
話しやすい
初兎
りうら
初兎
りうら
初兎
りうら
あれ、なんだろこの気持ち
あ、、
りうら
俺は先輩に一目惚れした
りうら
無意識に3学年のところへ来てしまった
りうら
辺りを見渡していると
聞き覚えのある声がした
初兎
-hotoke-
りうら
先輩だ、!
でも、
隣にいるのってもしかして彼氏…?
りうら
立ち止まっていると
初兎
りうら
初兎
初兎
りうら
-hotoke-
初兎
りうら
-hotoke-
-hotoke-
-hotoke-
先輩が説明すると その人は俺の事を睨んできた
りうら
初兎
りうら
りうら
初兎
-hotoke-
りうら
初兎
やっぱり
先輩には彼氏が居た
でも、、
諦めきれない
りうら
りうら
初兎
俺はその日からずっと
先輩に猛アプローチし続けた
だか、1つ問題があった
それは
”強力なガード”だ
先輩の彼氏は独占欲が強いのか
常日頃、先輩と一緒に居た
そして
先輩もなかなか堕ちてくれない
そんなこんなで日々は過ぎていった
ーある日ー
俺は職員室に用があり、
3学年の廊下を歩いていた
りうら
すると
あ”っ…♡あ”ぁっイ”くッ♡♡
りうら
突然どこかから喘ぎ声が聞こえた
耳を澄ますと どうやら1組の教室から聞こえる
俺は興味心でそこへ向かった
パンッパンッパンッパンッ
初兎
-hotoke-
りうら
俺が見たのは
先輩が犯されている所だった
りうら
俺はその場の空気に耐えきれず その場を後にした
初兎
次の日、俺は学校へ行くと
先輩に呼び出された
りうら
昨日の事だろうか…
見ていたのがバレた…!?
そう考えているとドアが開いた
ガチャ
初兎
りうら
初兎
りうら
やはりバレていたか…!?
初兎
りうら
”何でも”という言葉が引っかかる
これは先輩を堕とすチャンスかもしれない
そこで俺は名案を思い付いた
りうら
初兎
先輩は少し震えながら頷いた
そして俺は
りうら
初兎
先輩は理解出来ていなさそうだったが
りうら
初兎
俺はそう言って
自分の教室に帰った
ー放課後ー
今日は先輩の彼氏が体調不良で休みだ
俺にとってはとても好都合だった
りうら
初兎
俺はまだ理解出来ていなさそうな 先輩を連れ、家へと向かった
ガチャ
俺は家に入り、先輩を自分の部屋へと案内した
りうら
初兎
りうら
初兎
そして俺は媚薬入のお茶を先輩に渡した
りうら
初兎
ゴクッゴクッ…
初兎
先輩は渡されたお茶を口に含むとそう言った
この媚薬は即効性だ
りうら
俺は軽く返事をし、効果が出るまで待った
そして段々と 先輩の呼吸は荒くなり、顔が赤くなっていた
初兎
りうら
そう聞くと先輩は目に涙を浮かべ、
初兎
俺の計算通り
先輩は俺に求めてきた
りうら
俺は先輩を押し倒した
そうして欲のまま、先輩を犯し続けた
パチュンッパチュンッパチュンッパッチュンッ♡♡
初兎
初兎
りうら
部屋中に響き渡る淫らな音と
先輩の出す甘い声が
俺の欲を掻き出たせた
それ以来、先輩はあまりに気持ち良かったのか 自分から行為がしたいと誘うようになった
行為中、
初兎
初兎
『好き』と言うようになった
りうら
そう言うと
初兎
先輩はそう言って自分から口付けをしてきた
俺は先輩を堕とすことに成功した
一方、先輩はまだ彼氏と付き合っている
俺はいわゆるセフレのような関係だ
こうして行為している事はバレていない
何故かと言うと 行為は”真夜中”にしているからだ
俺は親の都合で一人暮らしをしている
運のいい事に先輩も一人暮らしだ
都合の良いこの状況で
俺は今日も秘密裏に先輩を犯した
『真夜中の行為』
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コメント
17件
フォロー失礼します! あとめっちゃ好きです!
三角関係 いいね✨
え?好き!