奏はいつも苦しそうに作業をする
宵崎奏
奏
俺はいつもそれを眺めていた
宵崎奏
苦しそうな奏を見る度に昔を思い出す
宵崎奏
また前みたいに辛くなるのか
奏
奏
世界を作ればいいのか
奏
奏
奏
奏
俺はプログラムを作り意識だけではなく
食料や感覚、聴覚味覚までもを
再現することに成功した
奏
けど…あのミクは邪魔してくる
奏
奏
奏の為に
奏が傷つかないために
奏も幸せの為に
奏
奏
宵崎奏
奏
奏
宵崎奏
奏
奏
奏
奏
コメント
1件
とってもよかったです! 続き楽しみにしてます‼️ これからもがんばってください!