花が似合う君に

名前 あき
性別 男
年齢 __？
性格 優しい 人思い 純粋
好 ???
嫌い 人
住 森
幼少期3~4歳の時に突然、目に痛みが伝わったその日から片目は視力が減少し、見えなくなった、完全に見えなくなり、おかしいと思い鏡を見たそしたら、花…綺麗なモノが付いていた村に出かける度、｢化け物｣｢醜い｣｢可哀想｣という、言葉を投げつけられた。もういるのが辛くなり、森に逃げた、そこは静かでなんにもなかったが小屋を見つけ、今はそこで住んでいる。

名前 ぷり
性別 男
年齢 16
性格 おっとり 優しい 元気 純愛
好 後からあき__♡
嫌 いじめ かぼちゃ
住 教会
家族に嫌われ、追い出された死を逃れるため教会で働くことになった、ぷりが歌を歌ったりぷりに懺悔をすると今後の行いが良くなるという、評判が良く嫉妬する物もいるが、表面上ではいつも笑顔何故か歌を歌うと周りが光って見える本人は気づいていないようだ、ある日森に散歩に行くとあきに出会う、静かに本を読んでいた、とても大人しく素敵に見えた、いや素敵な顔だった、ぷりは恋に落ちたことに早く気づいた、そこから休みの日は毎日来るようになった、会いに来てはアッタクや話をする。

名前 まぜ
性別　男
年齢 15
性格 小悪魔 元気 優しい 頼りになる
好 後からけちゃ___♡
嫌 ぷりを虐めるやつ 殴る人
住 教会
雨の中町をボロボロの服で歩いていたら、ぷりが話しかけて来た、最初は警戒していたが教会に案内されぷりの歌を聞くと何故か涙が出てしまった、その時まぜはこの人なら、信じてもいいかもしれないと思い、一緒に働くことにした、ぷりの部屋を半分分けてもらい一緒に住んでいる。ぷりがある日から休日になっては毎日のように森に行くので着いって行っていいか許可を取り森に行ってみると、そこには目に綺麗な花が咲いている、人が居た、その隣にはピンク色の髪の毛を持つ人物が居た、ぷりと毎日行っていると日に日にその人を目で追っかけるようになった。

名前 けちゃ
性別 男
年齢 20
性格 ドジ 優し 勘がいい
好 ???
嫌 森を壊す人 差別する人
住 森
森が好きで住んでいたら、ある日花を付けた少年がこっちに向かってきた、でも何故か警戒はしなかった、むしろ綺麗だと思った、そこで今までの話を聞いた、住む所がないそうだだから自分の家に住んでもらうことにした、興味が湧いたからだ、それに放っておけないと思ったからだ、それからあきの世話をするようにした。礼儀はいいし、なんたって優しい森が好きみたいだ、教会の子が突然やってきた最初は警戒していたが毎日来る度に大丈夫だと思えるようになった、ぷりと一緒に働くまぜという子も毎日来るようになった、小さくて可愛らしい子だった。

名前 ちぐ
性別 男
年齢 17
性格 優しい 趣味に真剣
好 あと
嫌 趣味をバカにする人
住 町にある写真屋
写真を撮ることが好きで365日毎日撮り続けた、そこで小さな店を買った自分の写真を誰かに見せてみたいと思ったからだ、そこで森の動物を撮ってみたくなり森に出掛けたそこである3人が話をしていた気になり話をかけた最初は警戒されたけれど趣味を話すと1人の花を付けた子が興味を示してくれたそのことに嬉しく思い、どんどん話をした、真剣に聞いてくれる、嬉しかった、そして、その目に写った景色を撮ったその人も入れたかったけど断られたので背景だけにしたその写真を店に並べるとある男性が興味を示し働きたいと言って今は一緒にたらいている。

名前 あと
性別 男
年齢 19
性格 クール 優しい
好 ちぐ
嫌 写真をバカにする奴
住 町にある小さな写真屋
楽しい事がなく、毎日退屈していただけ、食べ物を買うため町に出た、帰りに見かけない小さな写真屋を見つけた、そこには見たことの無い美しい写真ばっかりだったある1つの写真を見つけた森の中だ写真からでも伝わる美しさだった、見とれていると店の店主が話しかけてきた、可愛らしい子だった真剣に教えてくれる優しくて元気な子だった、興味が有ることを伝えると目を輝かせカメラをくれた、そのカメラで撮ると気分がどんどん良くなっていった、そこでその店主に働きたいといったそうしたら｢本当に？嬉しい｣と言ってくれ、一緒に働くことになった、働いて１ヶ月経った頃、店の店主 ちぐに森での話をされた、そして最初に見た森の写真を撮ったところだと教えてくれた、森に連れて行ってくれるといい森に行った、そうしたらある少年が水海で歌を歌っていた、綺麗だ、その人が振り向くと花が付いていた、その人物がちぐのしりあいだと知り、だんだん仲良くなっていった。

うわぁ/小声(‎綺麗…しかも可愛い

ぁ…(あれ…花？

ご、ごめんなさい…綺麗だったから…

ぅ、うん…

さんぽ…に来て…(や、やばいめっちゃ見られてるっ

うぁっ…いや…別に綺麗ですよ(Ak頬触

…かわい、