テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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いらない存在

第1話 - いらない存在

2023年11月22日

#夢小説

#創作

#恋愛

#東京リベンジャーズ

#嫉妬

ゆがん𓂃 𓈒𓏸◌‬

⚠️夢小説⚠️

××

みなさん~♡

マイキー

ん

××

私ぃ、みんなの前でぇ、

××

告白しよぉと

××

思いまぁす♡

〇〇

は？しょーもね。

××

ふぇぇぇんえんえん泣♡

××

〇〇さん酷いですぅぅ泣♡

マイキー

〇〇最悪。

〇〇

え、？

蘭

ほんと最低だな笑笑

竜胆

まじ帰れ笑笑

〇〇

あ、？

この頃からだ

〇〇

最低って、いつものK…

マイキー

黙れ

もっとみんなが、、

〇〇

ちょっと、うちいつもこうじゃん！笑

蘭

うるせぇぞ

竜胆

まじ××に謝れよ笑

〇〇

ぇ、？

変になった

__皆が変になった日__第1話

〇〇

何で私が？？

〇〇

ほんとの事でしょ？笑

マイキー

あのさ？

マイキー

空気読めよ

〇〇

は、？

マイキー

お前の発言で人が泣いてんの分かんねぇの？

〇〇

人が泣いてるって？

〇〇

あんたらのやってる事と同じでしょ？

〇〇

人が泣いてても殺し続ける

〇〇

あんたらの発言と行動で、私も泣いてんだわ。

〇〇

なんで私が、媚び売らないと行けないの？

マイキー

お前だるい

〇〇

だるい？いつもの態度してダルいって何？

〇〇

もういい

〇〇

帰るわ。

〇〇

はぁ、

〇〇

もうなんなの？

〇〇

自分の態度くらい普通にさせてよ。

〇〇

家帰るか。

〇〇

ただいま、。

父

このバカ娘！

〇〇

…(黙っとけば大丈夫。)

父

ﾎﾞｺｯﾎﾞｺｯ

〇〇

?!(殴るなんてしてきたこと無かった、！)

父

お前ももういい年だ。

父

○俗で働いて金稼げ

〇〇

、、、、

父

返事しろや!!ﾊﾞﾝｯ(机を叩く

〇〇

！、助けt、

そうだ。誰も迎えに来たり助けに来ないんだ。

〇〇

、、、ﾎﾟﾛｯ

私の何がだめだったのかな、

〇〇

ﾀﾞｯ((外に逃げる

父

おい！待てや、クソガキ！

〇〇

、、

〇〇

りおに相談すっか、

んーと、

〇〇

りお〜今時間ある〜？

既読

りお

全然行ける〜!!
てかさ、○○、マイキー達となんかあったでしょ笑

ぇ、？なんで分かるの？

〇〇

何も無いわ笑

〇〇

うちマイキー達しか力とかでお父さんから助けて貰える人居ないしw

既読

りお

そっか、

りお

あ、どこ行けば良い？

〇〇

桜高前集合な〜

りお

了解

りお

すぐ行く

〇〇

待ってる〜

〇〇

はぁ、。

〇〇

なんでこうなったんだろ、

この時に知った__

〇〇

ぇ、？

××は、マイキー以外の、蘭、竜胆、に、お金を払って、騙してること。

マイキー

××！

蘭

今日どっか行かね〜？♡

竜胆

行くとしたら？笑

蘭

○○んt…

蘭

、、じゃなくて、××んち！

××

えぇ♡

××

困ります〜♡

××

蘭君はぁ、

××

襲ってきそうだし、？♡

蘭

え、いつでも襲える笑♡

〇〇

、、、

マイキー

は、？

マイキー

なんでてめぇがここにいんの？

〇〇

帰りますね。

〇〇

また仲良くなれる日待ってますねﾆｺ

マイキー

おい、その怪我何だよ！

〇〇

は、？

〇〇

触んないでよ汚い！

〇〇

人を裏切って、その人の性格知っといて

〇〇

暴言ぶつけて来たの誰？

〇〇

知ってたよね？

〇〇

私がお父さんに殴られたの

〇〇

会って一ヶ月経ったくらいの時、

〇〇

うちを守るって言ったの誰？

マイキー

まだそんなん覚えてたの？笑

〇〇

当たり前でしょ！

マイキー

あぁ、もう鬱陶しいな。

マイキー

任務でやってんの。

マイキー

俺ら元々お前守る気ねぇんだよ。

マイキー

××とはずっと一緒の仲なんだよ！

〇〇

、、、

〇〇

ずっと一緒、？××のがあとだったじゃん！

〇〇

マイキーは、うちの性格知っての上で、つるんでくれてた！

〇〇

なのにさ、××来てから、

〇〇

急に変わりだして、

マイキー

お前、被害妄想やべぇな笑

マイキー

任務って知ってるか？笑

〇〇

、、、もう良い。

〇〇

縁切ろっか！笑

〇〇

あと灰谷蘭さん。

蘭

あ？

〇〇

別れましょうか！笑

蘭

へー、1人じゃ何も出来ねぇバカがなんか言ってんな笑

蘭

別れるけど、俺お前の助けはしねぇぞ？笑

〇〇

良いです。

〇〇

こんなクズに助けられるなんてこっちから願い下げよ。

りお

○○、大丈夫、？

〇〇

大丈夫に見える、？笑

りお

、

〇〇

う"ｯ"、、(頭がｯ、意識が遠のいてく、

〇〇

みんなｯ、大好きだっ…

〇〇

ﾊﾞﾀｯ

マイキー

ふっ笑

マイキー

こいつ俺らが好きなんだってよ笑笑

りお

ﾊﾟｼｯ

マイキー

は、？

マイキー

りお、なんでこんな事すんの？

りお

あんた！金のために人殺そうとしてんじゃねぇぞ！

りお

金のなんてうちが腐る程持ってんの！

りお

なんでそれを言わんの？

りお

これで〇〇が死んでたらあんたのせいだから。

マイキー

ぇ、？俺のせい、？

マイキー

俺？

マイキー

ゎ、るい、？

○○幼少期

マイキー！

○○幼少期

これからもずっと！

○○幼少期

お友達っ！

マイキー幼少期

おう！ずっとら！

考えたら、○○とはもう12年の付き合いだな、

マイキー幼少期

○○!!好きだ!!

マイキー幼少期

ずっと！

○○幼少期

うるさぁい！！うちも大好きだよ!!

この時、ちょうど5歳くらいだったと思う。

この頃からずっと○○が大好きだった。

でも、中学生になった時

先生

転校生だ。

××(中学生

××です!

××が来た。

○○(中学生

ふっ、たかが転校生。面白くない。(ﾎﾞｿｯ

マイキー(中学生

だな笑

先生

○○、マイキー

先生

また廊下行くか？

マイキー(中学生

すんません

○○(中学生

もーしーませーん笑

最初はどうでも良かった。

先生

ったく笑笑

○○(中学生

せんせーアイス奢るから許してください

先生

よし良いだろう。

○○(中学生

ちょっろー笑

マイキー(中学生

笑笑笑

××(中学生

、、ｷﾞﾛｯ

マイキー(中学生

､?(睨んでた？？

○○(中学生

あ、転校生ちゃんだっけ？うちの横座りなよ

○○(中学生

うちの横の席空いてんだよね

マイキー(中学生

おい笑笑

○○(中学生

笑笑笑

でも、なんか気にかけてしまってた。

気にかけては行けない人間だって居るのに俺はまんまとそいつの罠に掛かりかけていた頃に

○○(中学生

あれ？蘭と竜胆と春千夜！

マイキー(中学生

誰だ??

蘭

君がマイキー？♡

蘭

案外ちっこいんだね笑♡

竜胆

にーちゃん、、笑

春千夜

(ｳﾜｧｧｧｧｧｧマイキー様だｧｧｧ､ﾎﾚﾀﾜ、)

マイキー(中学生

話は聞いてる。

マイキー(中学生

結構強いんだってな。

マイキー(中学生

チーム組も。

○○(中学生

お！いいじゃんいいじゃん！

梵天の出来る、一歩前に近づいてた。

色々進んでたある日、××が、先生と話してるのを聞いた。

××(中学生

○○ってさ

××(中学生

万次郎の事大っ嫌いらしいですよ笑笑

先生

そうなのか？

先生

まぁ先生には関係ない話だ

先生

どうなるんだろうな

××(中学生

ですね笑笑

こん時に、○○が最低な性格の理由を知った。

マイキー(中学生

なんだ。○○俺の事嫌いだからあんな態度なのか。

マイキー(中学生

さっさと言えよ、

正確に言うとあれは偽りの性格なんだろうな。これは、あいつの嘘(わな)なのに。

俺はまんまと嘘(わな)にかかった。

××(中学生

〜〜〜♪

マイキー(中学生

、お前、ピアノ上手だな笑

××(中学生

え？そんな事無いですよぉ、？♡

××(中学生

でもぉ、私ぃ、ピアノとかぁ、お母さんにぃ、習わされてるのでぇ、、

マイキー(中学生

へー。

マイキー(中学生

大変なんだな笑

マイキー(中学生

俺で良かったらだけど、さ、教えてくんね？ピアノ、

××(中学生

良いですよぉ！！

○○を苦しめる事をするのに。こんなやつと関わってなかったら、今頃俺と○○は、付き合えてたかもしれないのに。

そっから××と遊んだり相談に乗ったりしたりして、大の親友になった。

××(中学生

あのぉ、万次郎さん♡

マイキー(中学生

ん？どした？

××(中学生

○○ちゃん、万次郎さんの事すっごく嫌っててぇ、

××(中学生

マイキーなんて死んじゃえば良いって沢山暴言はいてたんです、

マイキー(中学生

、、

マイキー(中学生

教えてくれてありがとな。

マイキー(中学生

なんであんななんだろうな。

××(中学生

お金とか使うんでぇ、装って欲しくてぇ、、復讐でぇ、○○ちゃん傷つけましょ！♡

最初は、抵抗があって、しんどかった。

でも

ﾊﾞｼｬ💧

○○(中学生

……は？

いじめっ子！ブサイク！死んじまえ！！くそやろう！クズ！

○○(中学生

…。

マイキー(中学生

、w

いじめられてる姿見て、いい気味だ。って思った。

××の嘘(わな)なのに。

マイキー(中学生

お前が悪いんだよ！！

〇〇

は、？どういう事､???

マイキー(中学生

黙れ！ブサイク！

マイキー(中学生

あッ、、

○○(中学生

、そ、笑いいよ笑

〇〇

、笑

こんな時でも余裕の笑顔を見せた。

マイキー

、、、泣

なぁ、昔の俺、

なんで、

なんで、××じゃなくて、〇〇を敵に回したんだ？

春千夜

~~♪♪

春千夜

ってええ”ぇ”ぇ”ぇ？！

春千夜

ちょ、〇〇？大丈夫かよ、？

春千夜

医者は？

〇〇

、はぁ、

りお

なんだ、、良かった、

〇〇

あの、すみません。

〇〇

誰ですか、？

りお

え、？りおだよ？笑

〇〇

り、お、？

〇〇

誰ですか､???

〇〇

貴方も、貴方も、(蘭と竜胆を見る)

マイキー

、！

〇〇

‼️マイキー！

〇〇、いじめる前の記憶だけ残ってる、？

マイキー

、？なんだ？

〇〇

早くいつものとこ行こーよ！笑

××

ちょ、ちょっと！

〇〇

え、？

××

あんたねぇ、

××

今の身分考えたら？笑

××

私がお姫様なのよ？

××

あんたみたいな外道。最低レベルよ笑

〇〇

、笑あんたがお姫様？笑

〇〇

笑わせないでくれない？笑

〇〇

あんたが姫なら

〇〇

私は女王様ね笑

〇〇

金でしか人を操れないなんて。

〇〇

姫にもなれないわ笑

××

は、？

××

私が一番なの！！

××

私が！みんなのお姫様で

××

か弱い女の子なの！！

〇〇

、、、((今まで、通りに、接してもだめね。

〇〇

あんたの意見を聞く。

〇〇

相当辛かったんでしょ？

〇〇

なんでか聞く。

〇〇

何が辛かった？

〇〇

何が憎かった？

××

、、((体から力が抜ける

××

、私は、

××

あんたと始めて会ったとき

××

すごい子って、一瞬思った。

××

でも、何か言い分を作れば、

××

みんな、貴女を許して、みんなのリーダーで、みんなの人気者だった。

××

そんな貴女が、ほんの数秒で興味から大嫌いになった。

××

笑えば何でも出来て、言い分を作れば何でも許してもらえる。

××

怖いものなんて無いじゃない。

××

私は嫌われるのが怖い、

〇〇

､しっかり喋ったことも無いやつに。

〇〇

なんで私が怖いものなんて無いって決めつけられなければならないの？

〇〇

私は、

〇〇

生まれてすぐに私を庇った母親が、事故死してしまって

〇〇

そこからずっと父親の方から虐待されてきた。

〇〇

暴力じゃない。

〇〇

言葉で心に来るようなそんな苦しい言葉ばかり。

〇〇

みんなからすると、たった一人くらいでも、私からするとその一人でも、しあわせになってほしかった。

〇〇

私が怖いもの。それは、孤独と家。

〇〇

孤独の身になると、父親からも助けてもらえない。それに誰からも愛されない。最後の頼りの家族でさえ、私を嫌っているもの。

〇〇

孤独になっていたら、きっと今頃死んでいたかもしれない。

〇〇

私が何でも持つ理由。

〇〇

まだまだ少ないけど、

〇〇

私は少なくとも努力をした。

〇〇

人と接する時の態度や、喋り方、見た目も、全部勉強した。

〇〇

だって、そんなの、コミュ力だけでほんとの絆なんて出来ない。

〇〇

なんで話すだけで絆出来るなんて思ってるの？

××

違う、、ただ、夢見てただけ、

××

あんたみたいにみんなから人気だったら、泣

××

どれだけ、いや、違う、！あんたが死んだらどれだけ嬉しいか！

そう言われた時、ふとある事を思い出した

お前が死んでくれたらどれだけ嬉しいか！

〇〇

ｯ、泣

〇〇

ごめんなさい､

〇〇

ごめんなさい。

父

死ねよ。

〇〇

、、

父

消えろようざいな！

〇〇

…

父

ちっ。

いつも親はこう言った。

〇〇

…

〇〇

分かりました。

〇〇

死にます。

マイキー

だめ、待って、

マイキー

〇〇、だめだよ？

〇〇

親もさぞ喜ばれます。

蘭

は？

蘭

だめ

〇〇

ありがとうございました。

そう言って、私は屋上まで走った

〇〇

…

〇〇

(なんでだろう。体に当たるそよ風が心地いい。)

〇〇

今なら楽に死ねる。

この世に未練なんて無い。

そう思った時だった。

夕日の光がキラッと光って、

目の前が明るくなった。

〇〇

ｯ､何、？

死んではダメよ。

〇〇

誰？誰なの？

？？？

〇〇。

お母さん

私は貴方のママよ。

そういうと、お母さんは微笑んだ

キラッ✨

〇〇

マ、マ？

〇〇

お母さ、ん泣

〇〇

会いたかった、

〇〇

ごめんなさい、

〇〇

私も今から、お母さんのところに行くから、待ってて泣

〇〇

死んじゃだめって言われても、もう遅いよ、笑

〇〇

ごめんね。

グシャッ

BADEND…

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