TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

六人の異能力者と妖怪学校

一覧ページ

「六人の異能力者と妖怪学校」のメインビジュアル

六人の異能力者と妖怪学校

52 - 第52話 二人の裏切り~終~

♥

333

2024年09月30日

シェアするシェアする
報告する

-hotoke-

どうぞ~!

俺の家庭はいい方だった

いふー!

if

なんやー!

今日誕生日やろ?
お母さん
なんか買ったる!

if

ええの!?

ええんやで~♪

if

じゃ、じゃあ!

if

かっこいい、、
お面ほしい、っ

母さん達が
つけとるやつ
みたいのか?

if

おん!

ええで~っ!

てか、
あるで!

あれ?あったか?

おん!

ほら!これだろ?

if

これ!
これだよ父さんっ!✨

気に入ったか?w

if

おん!

仲も良く、幸せだった。

でも

if

父さんッ!
父さん!ッポロポロ

父さんッ、、っポロポロ

父が亡くなった。

四代目当主の父さんが。

誇りの父はもういない。

いふ、!

if

なんや、、母さん、っ

ご飯なにが
ええかなって、っ

if

あー、なんでもええよ、

そ、そか、っ

母と接しずらくなってしまった。

一番辛いのは母さん。 そう思うと俺も辛いと 思ってしまって接しずらくなった。

それに、

父(二人目)

あ、美幸!

なんや?雄大

二人目の父ができたのだ。

母は父さんが好きじゃなかったのか、だからすぐ乗り換えたのか。

そう思ってしまい、 もっと話しずらくなった。

もちろん、雄大さんもいい妖怪だ。

でも、俺は父さんが一番だった。

それから少したったある日に、

ないこ

ーー?

if

ーー!

ないこと出会った。

今の俺の、一番大切な人物。

if

、、みたいな感じ
やったなぁ、っ、

ないこ

帰るよ、っまろ

if

帰れへんよ、っ
こんなことしたんにッ、

ないこ

俺はもう許してるけど?

if

へ、?

りうら

りうらも!

初兎

僕も許してんで!

悠佑

まあ、俺も

if

帰って、、ええんか、?

ないこ

もちろん!

if

ッ、!、、ポロポロ

ないこ

な、なんで泣くの?

if

うれ、っじッ、てポロポロ

ないこ

そっか、ナデナデ

if

んう、っポロポロ

初兎

イチャイチャは
後で!今はいむくんの
こと!

ないこ

はーい、w

if

グスッ、、ひぐっ、

悠佑

りうら、

りうら

ん?

悠佑

ごめんな、
かっこわるいとこ
みせてもうて、

りうら

かっこわるく
なんかなかったよ?

悠佑

え?

りうら

むしろ
守ってくれたし、っ

りうら

ありがとね、ほんと

悠佑

俺も、、
ありがとうな、っニコッ

りうら

ドクッ

りうら

!?//

りうら

(なにこれ、、
なんかきゅーってする)

悠佑

ど、どしたん?

悠佑

大丈夫か?💦

りうら

だっ、だいじょうぶ!

りうら

なんだったんだろ、、//

初兎

あ、そうや

初兎

お守りで悠くん
なんとかなったから、、

初兎

いむくんも
治らへんかな?

初兎

ないちゃん出してー!

ないこ

はいはい、

ないこ

ほい

初兎

ん、ありがと

初兎

パアッ!
(お守りが光る)

初兎

やっぱ
そうなんかーいっ!

無事に二人とも治りました!

二人の裏切り~終~

「恋を知らない天狗と天然たらし」

お楽しみに~!

六人の異能力者と妖怪学校

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

333

コメント

12

ユーザー

まろちゃんの過去可哀想🥺

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚