主
こんちくわ!こんばんわぁぁ!!
主
昨日忙しくて投稿出来ませんでした!
主
すみません(>_<)
○○
ほんとにさーみんなうちの主がごめんね〜
主
あら!ひさしぶりの○○ちゃん!
○○
よっ!
○○
しかも深夜投稿だし..
主
そそそれはァ気にしないでぇ☆(視聴者の皆様すみませんべい)
○○
(おい)
○○
ま、私本編と関係ないけど
主
ちょちょちょいぃぃ!そういうメタイ事は言わないお約束☆
○○
あ、あぁ...(察し)
主
今日はちゃんと作れたんであげます☆
主
それでは本編え〜
○○
どうぞ!!
電話の相手は他でもなく、
マイキー君だった。
千冬
マイキー君、電話なんて珍しいですね。
千冬
どうしたんですか?
マイキー
実はな、今日いきなり決まったことがあって..
マイキー
10月31日バルバラとぶつかる
千冬
え?!
千冬
そ、そんな..
マイキー
俺も驚いた。
マイキー
でも決まっちまったもんはしょうがねぇ
マイキー
この情報ほとんどの奴らはまだ知らねぇ
千冬
そうなんですか..
マイキー
一番隊副隊長のお前だから言っておく。
マイキー
それなりの覚悟しとけよ。
千冬
はい。わかってます。
千冬
あの..マイキー君!
マイキー
ん?なんだ?
千冬
....
千冬
い、いやなんでもないです
マイキー
そうか。
マイキー
じゃあまた今度の集会でな
千冬
はい!
ピー(通話終了)
千冬
はぁ...
千冬
後ちょっとじゃん...
マイキー君に俺が予測している場地さんの行動を言えばよかったのかもしれない。
でも、なんだか言ってはいけないような気がしてしまった。
千冬
あ!つむぎさんにいわないと..