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君に恋する僕を見て18

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君に恋する僕を見て18

1 - 君に恋する僕を見て18

♥

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2019年12月31日

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カズ

ヤバい!

まーくん

遅れてもいいんじゃない?

カズ

そ、そうだね、

カズ

はぁー、疲れた

まーくん

クフフ、体力なさすぎでしょ

不動産に到着 (一応店の中です。)

店員

いらっしゃいませ

店員

お待ちしておりました
相葉様でよろしいでしょうか

まーくん

あ、はい

店員

では、こちらに

トコトコ(歩く)

店員

これから向かう先は
こちらでよろしいでしょうか

カズ

はい、

店員

では、これからここに
向かいます。

カズ

はい、わかりました

まーくん

はい

店員

あの〜

カズ

はい?

店員

お二人はどうゆう
ご関係で?

カズ

あ、えーと

カズ

(どうしよ、正直に言って
いいのかな)

まーくん

恋人です

カズ

はぁ?!

まーくん

ん?だって事実じゃん

カズ

そ、そう、んー

店員

え、あ、そうなんですね

店員

すみません、失礼な
ことお聞きしてしまい

まーくん

いえいえ

まーくん

別に嫌なことじゃないので

まーくん

逆に聞かれて嬉しいです

カズ

ハァ、ちょっと

まーくん

ん?

カズ

ん?じゃねーよ
もー///

店員

あ、あの〜こちらなんですけど

カズ

あ!ごめんなさい

(物件です) 1つ1つわかりにくくて ごめんなさい

店員

えー、ここは日当たり
も良くて

店員

駅からも近くですし

店員

とてもよい物件と
なっております

まーくん

そーですね、俺はいいと
思うけど

カズ

うん!俺もいいと思う

店員

は!で、では!
ここにサインを!

カズ

はい

店員

ありがとうございます
では、色々決めることが
ございますので

店員

あとはお店で

まーくん

あ、はい

ミルクティー

えー、まだまだ
続くんだけど

ミルクティー

家買う所とか見たことなくて

ミルクティー

書けないので

ミルクティー

住み始めてから
数日たった

ミルクティー

2人の様子から書きます。

ミルクティー

許してください

ミルクティー

では、続きをどうぞ

PM22:30

カズ

(まーくん遅いな)

ガチャ

カズ

まーくん

ただいま

カズ

おかえり!

カズ

遅かったね

まーくん

うーん、疲れたー

ミルクティー

すみません

ミルクティー

二度目の登場で

ミルクティー

まーくんは、バイトを
やめて

ミルクティー

サラリーマン的な
仕事につきました

ミルクティー

カズも仕事し始めたけど

ミルクティー

お昼に終わる仕事に
ついています

ミルクティー

では、どうぞ

まーくん

カズー

カズ

なに?

まーくんは両手を 広げた

カズ

な、なに

まーくん

もー、カズ不足

カズ

えー、もー

カズ

仕方ないなー

するとカズはまーくんの 腕の中に入った

まーくん

あー、回復した〜

まーくん

カズ?もーいいよ?

カズ

ま、まだ

カズ

俺が回復してない

まーくん

(可愛い)

まーくん

カズ

カズ

ん?

まーくん

もっと早い充電の
しかた教えようか?

カズ

え?

すると、まーくんは 人差し指を唇に指し

まーくん

キス

カズ

は?!

まーくん

クフフ、はい

カズ

な、何言って

まーくん

(やっぱダメか)

チュ

まーくん

え、

カズ

あ、は、はい!
回復した!

カズ

そーだ!まーくんご飯
食べた?残してるけど!

まーくん

え、あ、食べてない

カズ

じゃ、はい!食べよう!

まーくん

あー、でもー

カズ

え、わ!

まーくんはカズの腕を 引いた

まーくん

今はカズが食べたい

カズ

え、

カズ

は!

まーくん

いただきます

ミルクティー

はい、

ミルクティー

最近、紅茶花伝の
ロイヤルミルクティー
を飲んでる

ミルクティー

ミルクティーです

めい

はい、最近
少女漫画が読めない
めいです

ミルクティー

ん?なんで?

めい

えっと、言いにくいんだけど

ミルクティー

なんでやー

めい

、、、

めい

ビ、BL読みすぎて
普通の恋愛が見れないの

ミルクティー

オーマイガー

ミルクティー

オーマイゴットファーザー
降臨、よいしょやん

めい

なにそれ

ミルクティー

え、知らん!

ミルクティー

めっちゃ好きやねんけど

めい

まぁ、そんな事はどうでもよくて

ミルクティー

え、えぇ

ミルクティー

心外だ、、

めい

どうしよ、私彼氏いるのに

めい

もぉー

ミルクティー

え!いたの!

めい

いるよ、

ミルクティー

へ、へぇー、
初耳だ

めい

ミルクティーは作れ
ないでしょ

ミルクティー

え、
(グサ!)
(心にナイフが刺さった
音)

めい

だって、人と喋るの
嫌いなんでしょ?

ミルクティー

そんな事ないよ

ミルクティー

幼稚園の頃は
怖かったけど

ミルクティー

今は、大丈夫

めい

ふーん、今は
喋ってくれる人いるかも
だけど

ミルクティー

い、今は?

めい

中学になったら
アンタ、ぼっちになるよ

ミルクティー

い、いや
喋るのが嫌いな
だけで友達が嫌いなんじゃ

めい

はぁー、アンタ
嫌われるよ

ミルクティー

え、わ、私は
嫌われていない!

めい

今はね

ミルクティー

う、(グサ!)

めい

じゃ、今日はここまで

ミルクティー

え、ちょ

めい

バイバーイ

ミルクティー

え、勝手に終わらせるな!

ミルクティー

もう、心が折れてるから
やめてー

めい

バイバーイ
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