めむ
めむ
めむ
めむ
めむ
めむ
めむ
めむ
めむ
めむ
めむ
めむ
2年前
中学3年の潔は学校で一番喧嘩が強く、自分と同等の相手がいなかったため、退屈な毎日であった
授業も対して面白くなく、いつも屋上でサボっていた
潔世一
キィィ、(ドアの開く音)
誰かが屋上にやってきて潔に近づく
??
まさか屋上に人がいるとは思わず、少し驚いた 顔を覗き込むとぐっすり眠っている
潔世一
??
気になって、潔を足で突いて起こす
潔世一
潔世一
目が覚めるとそこには見たことのない人がいた
??
潔世一
潔世一
潔世一
??
??
潔世一
潔世一
潔世一
潔世一
??
キィィッ またもドアが開き、やってきたのは氷織だった
氷織羊
潔世一
氷織は潔の奥にいる存在に気づいた
氷織羊
潔世一
氷織羊
氷織羊
氷織羊
ミヒャエル・カイザー
潔世一
潔世一
潔世一
ミヒャエル・カイザー
ミヒャエル・カイザー
潔世一
潔世一
氷織羊
氷織羊
氷織羊
潔世一
潔世一
ミヒャエル・カイザー
ミヒャエル・カイザー
氷織羊
潔世一
潔世一
ミヒャエル・カイザー
潔世一
潔世一
ミヒャエル・カイザー
ミヒャエル・カイザー
ギラギラと燃える潔の眼に何か惹かれるものを感じた。
ミヒャエル・カイザー
潔世一
公園
モブA
モブB
wwwwwwww
潔世一
モブA
モブA
モブB
潔世一
モブA
ミヒャエル・カイザー
ミヒャエル・カイザー
氷織羊
潔世一
潔世一
モブB
モブB
モブA
wwwwww
ミヒャエル・カイザー
カイザーは呆れた様子で背を向けて歩き出した。
潔世一
潔世一
潔世一
モブA
モブB
氷織羊
潔世一
カイザーはその場から離れ歩き出した
ミヒャエル・カイザー
潔「やるなら早くやろーぜ」
潔「一気にかかってこいよ、まとめて片付けてやるから」
モブA「調子のりやがって、、、!」
ダッダッダッダッ
背中から聞こえる声に、チラリと視線をやる
ミヒャエル・カイザー
ミヒャエル・カイザー
ミヒャエル・カイザー
ミヒャエル・カイザー
モブA
モブB
潔世一
ひとりの胸ぐらを掴み、持ち上げる。
潔世一
後ろからもうひとりが懐からナイフを取り出した。
モブA
_____!?
氷織羊
潔世一
ドカッ、バコッ
潔世一
振り向くとそこにはカイザーがいて、一瞬で相手を吹き飛ばしていた。
ミヒャエル・カイザー
ミヒャエル・カイザー
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