/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
1件
マイクのぬいぐるみww 面白いです🤣
シャークんの家到着
シャークん
きんとき
きんとき
シャークん
こうして、シャークんとの共同生活が始まった
シャークん
きんとき
毎日一緒に寝れることが幸せで、未だに夢みたいだ
シャークん
きんとき
今日はテスト返却日
Nakamu
Nakamu
きりやん
スマイル
ぶるーく
きんとき
Nakamu
そして、テストが返却
きんとき
Nakamu
Nakamu
きんとき
きりやん
スマイル
ぶるーく
Nakamu
Nakamu
ぶるーく
スマイル
きりやん
きんとき
Nakamu
Nakamu
きんとき
ぶるーく
きんとき
シャークん
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
シャークん
シャークん
きんとき
シャークん
シャークん
きんとき
シャークん
そして、遊園地に行く日
きんとき
シャークん
シャークん
きんとき
きんとき
シャークん
シャークん
シャークん
きんとき
きんとき
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
はぁ〜、楽しすぎてやばいな
シャークんと付き合えて本当に良かったわ
そして、ちょっとしてからシャークんが戻って来た
シャークん
きんとき
ぎゅー
きんとき
シャークん
シャークん
え、これってあの時見た夢じゃね？
て、ことは同じように進んだらこのままキス、、なのか、、？
え、どうしよう
このまま同じようにするか、変えるか
シャークん
きんとき
シャークん
シャークん
きんとき
きんとき
シャークん
ワシャワシャ
きんとき
なんか、色々考えてたらめっちゃ変わったわ
まぁ、いいか
シャークん
そう言って俺の顔にシャークんの顔が近づいてくる
え、これ結局一緒やないかい
そして、俺は目を閉じた
シャークん
きんとき
きんとき
シャークん
きんとき
俺は俯いた
そしたら、シャークんに顔を上げさせられた
チュ
きんとき
シャークん
きんとき
シャークん
シャークん
きんとき
シャークん
そして、最後は観覧車に乗ることに
シャークん
きんとき
シャークん
シャークん
きんとき
きんとき
きんとき
シャークん
シャークん
ぎゅー
シャークん
チュ
きんとき
きんとき
チュ
そして、2人は仲良く帰った
そして、きんときと幸せに暮らし続けてもうすぐ大学2年生になるところだった
先生
シャークん
先生
シャークん
は、どういうこと
シャークん
先生
先生
シャークん
シャークん
先生
シャークん
一年？！
あまりにも長過ぎだろ
て、ことは一年間きんときに会えないってこと？
え、絶対やだ
シャークん
先生
先生
先生
先生
シャークん
まさか、こんなことになると思ってなかったし
成績トップになるとも思わないだろ、普通
先生
シャークん
先生
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
ガチャ
きんとき
ぎゅー
シャークん
あれ、シャークんなんか元気ない
きんとき
シャークん
シャークん
え、何怖
きんとき
シャークん
きんとき
きんとき
シャークん
シャークんはなぜ留学になったか話してくれた
きんとき
シャークん
きんとき
ぎゅー
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
シャークん
きんとき
そして、シャークんは涙を拭き取り笑顔で
シャークん
きんとき
きんとき
シャークん
きんとき
シャークん
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
そして、それから俺らは毎日楽しく幸せに暮らし、シャークんが留学する日になってしまった
きんとき
シャークん
きんとき
シャークんがちゃんと必要なものを持ったか確認し
きんとき
シャークん
シャークんが部屋に向かって
シャークん
きんとき
シャークん
サメのぬいぐるみを俺にくれた
きんとき
きんとき
シャークんにマイクのぬいぐるみをあげた
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
空港に到着し、シャークんが行く時間
シャークん
きんとき
ぎゅー
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
涙を手で拭いて
きんとき
シャークんも涙を拭き取り
シャークん
シャークん
きんとき
そして、シャークんはアメリカに行ってしまった
きんとき
シャークん
俺はきんときからもらったマイクのぬいぐるみを抱きしめていた
そして、俺は帰ったらこの一年間分たくさん幸せにすると誓った
シャークん
家に帰って来たが、これから一年間1人は考えられないな
きんとき
その時、俺は涙が止まらなくなった
俺が泣いたら、シャークんがもっと悲しむと思い泣くのをできるだけ我慢していた
俺はシャークんからもらった、サメのぬいぐるみを抱いて泣いたままソファで寝てしまった
ソファにもシャークんの匂いがついていて、余計悲しくなる
きんとき
気づいたら朝だった
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
そして、俺はシャークんが帰って来たら俺ももっと幸せにさせると誓った
主
主
主
主
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ