⚠️読む前に⚠️ 夢小説は苦手じゃない 地雷が少ない 性別不明監督生です (お好きな方で🚹・🚺) キャラ崩壊注意
主
〜オンボロ寮の談話室〜 エースの場合
俺はあいつが1番苦手なタイプだった。 面倒ごとにすぐ突っ込むし、トラブルに巻き込まれるし、異世界から来たのにヘラヘラしてるしで疲れる。
と、
俺の課題に付き合ってくれている監督生の顔を見てふと思った
エース・トラッポラ
監督生
異世界から来たくせに、この世界の勉強についてこれてんのもムカつく。
案外教え方うまいし。
監督生
監督生
エース・トラッポラ
俺は監督生が戻るまで課題の範囲内を勉強していた。
エース・トラッポラ
寮のキッチンから音がしてきた。 シャキシャキとなる音。 お! カツの匂いもしてきた。
監督生
しばらくすると大量のサンドウィッチを持ってきた監督生が来た。
エース・トラッポラ
監督生
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
ぱく
エース・トラッポラ
監督生
噛んだ瞬間出てくる肉汁。 キャベツとの相性良すぎ! うめぇー
俺らはサンドウィッチに夢中だった
てか、こいつ料理もできんのムカつく
〜食事終了〜
エース・トラッポラ
監督生
1番苦手なタイプだったけど、何だかんだ言って一緒に居ても飽きない。
だから監督生が元の世界に帰れるまで隣に居てやらなくもない。
監督生
エース・トラッポラ
ま、帰すつもりはないけど笑
主
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主
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