この作品はいかがでしたか?
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natsu
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夏が来るといつも思う。
あまりにも有名になってしまった僕達は もう昔みたいにはしゃいだりすることも 無いのかもしれない。
そんなことを考えながら俺は新しい曲に ついて考えていた。
今回はどんな曲にしようか。彼もいる事だし、もっと明るい曲の方がいいのかな。 それとも、しっとりとしたバラードの方がいいのかな。
あー、もーわかんないや。
そう言って俺は近くにあったペットボトルの水を飲む。
ぺけたん
すると、隣でスマホをいじっていた彼が目を見開いて驚いていた。
ンダホ
ぺけたん
あー、マジか。やばいやっちゃった。 で、でも!これはわざとじゃないし! うん!謝ったら許してくれるよね!
ンダホ
そう言いながらもンダホの顔は真っ赤に染まっていた。
ぺけたん
ンダホ
あー今日もダホちゃんが可愛い。 照れたりする顔も、笑ったりする顔も 何もかもが可愛い。
ぺけたん
ンダホ
もしかして、俺声にでてた!?まだ、ダホちゃんに告白すらしてないのに!やばい、これはヤバい。どうしよう...
ンダホ
ぺけたん
ンダホ
なんでだろう、胸がギュッと押し潰されるこの感覚。痛い。ダホちゃんからそんな相談受けたくなかった。だってそれは俺じゃ無いんでしょ?
ぺけたん
ンダホ
その後のことなんか、頭が沸騰した感じで殆ど覚えてないけど、次の日目が覚めて朝ダホちゃんから「大好き」って言われたのはもう、夢なのかもしれない。
natsu
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natsu
natsu
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コメント
8件
シルクとンダホお願い出来ますか?