新しい場所での出会い＿＿

今回、らんらんとモブしか出てきません。

クオリティ低め

らんらん中学生になってます

何でも良い方だけ見てください

今日から俺は中学生、そう思うと これからの生活への楽しみと今までとの違う環境への出会いへの恐怖で心がいっぱいだった。

そのせいか、今日は早めに起きてしまった

俺はリビングに降りてママに挨拶をする。そしてゆっくり朝ごはんを食べたら

そう言って自分の部屋に戻り制服に着替えようと思った

ぼーっと、制服を見つめる。 これを着てしまったら、中学生になってしまう。そんな荷が重い所もありながら、さっきから制服を見る度にワクワクする自分も居て何だか不思議な気分だ

制服を軽く睨みながら、ゆっくりとズボンに足を通す。 その度にらんの胸が高鳴っていた。 初めての制服は着るのが難しかったが、無事何とかなってくれて良かった。

制服を着て学校に行ける、と言う事に憧れていたらんにとっては、 新鮮で楽しみの気持ちが勝ってるだろう。

少し鼻歌交じりでリビングに戻っていく

新品の紐靴を履いて、ままの方を向き、今日も元気に

通学路の桜達を見上げる。 桜達をみているとThe、入学式って感じがしてもっと気持ちが高まる。

そう微笑みながら歌った美しい鼻歌は、春の空と桜の花びらに溶けて行った。

ｽﾃｰｼﾞ 新しい場所での出会い＿＿＿＿

皆様、ご入学おめでとうございます！！ 息子さん娘さんの素敵な門出を、心よりお祝いします！（丁寧過ぎて逆にきしょいな（）） 入学じゃないよ！って皆様も、今年から一学年上がるんだ、と言うのを考えると緊張してきませんか？ 紫知はめちゃくちゃしますw いやぁ、これ仲間居ると思うけどね！？ …まぁ、そんな事（？）は置いといて… 今回の作品は、紫知が中学上がった時に実際に感じた様な事をらんらんに置き換えて書いてみました！ この作品を見て少しでも、緊張仲間が沢山居たりするんだよー、って言う事を知ってくれたら嬉しいな、と思います♪ それじゃあ皆様、最後におまけを見てから、お疲れ様でしたです！長文でごめんねぇぇ！！！ いるらんの昔の幼なじみ設定をぶち込んで見たの回〜

俺が振り向いた先には、あの頃と変わらない幼なじみ、いるまが居た。

いるまに抱きつこうとするらんを華麗に避けるいるま。そうして抱きつこうとしたらんは普通に転けた。

まだ このままで。 これからも