/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
30分後
西馬拯（ｻｲﾊﾞｼﾞｮｳ）
実誠凛（ｻﾈﾐ ﾘﾝ）
西馬拯（ｻｲﾊﾞｼﾞｮｳ）
そこには女装した凛がいた。
西馬拯（ｻｲﾊﾞｼﾞｮｳ）
実誠凛（ｻﾈﾐ ﾘﾝ）
西馬拯（ｻｲﾊﾞｼﾞｮｳ）
実誠凛（ｻﾈﾐ ﾘﾝ）
西馬拯（ｻｲﾊﾞｼﾞｮｳ）
実誠凛（ｻﾈﾐ ﾘﾝ）
西馬拯（ｻｲﾊﾞｼﾞｮｳ）
実誠凛（ｻﾈﾐ ﾘﾝ）
俺の手にバイブを持たされた。
実誠凛（ｻﾈﾐ ﾘﾝ）
西馬拯（ｻｲﾊﾞｼﾞｮｳ）
そうして俺はバイブを下の方に向けるが、躊躇する。
実誠凛（ｻﾈﾐ ﾘﾝ）
そういいながらズボンの上から俺のあそこにバイブをつけてくる。
西馬拯（ｻｲﾊﾞｼﾞｮｳ）
実誠凛（ｻﾈﾐ ﾘﾝ）
西馬拯（ｻｲﾊﾞｼﾞｮｳ）
俺は自分でズボン…だけを脱いだ。
実誠凛（ｻﾈﾐ ﾘﾝ）
西馬拯（ｻｲﾊﾞｼﾞｮｳ）
実誠凛（ｻﾈﾐ ﾘﾝ）
西馬拯（ｻｲﾊﾞｼﾞｮｳ）
実誠凛（ｻﾈﾐ ﾘﾝ）
こいつ完全に女キャラ忘れてやがる…
実誠凛（ｻﾈﾐ ﾘﾝ）
西馬拯（ｻｲﾊﾞｼﾞｮｳ）
俺はその言葉を聞いた瞬間に脱いだ。
実誠凛（ｻﾈﾐ ﾘﾝ）
頭を撫でられた。男に。
西馬拯（ｻｲﾊﾞｼﾞｮｳ）
実誠凛（ｻﾈﾐ ﾘﾝ）
スイッチをつけるとｳﾞｩｩｩｩｩｩｩｳｳﾝという音が鳴った。
実誠凛（ｻﾈﾐ ﾘﾝ）
西馬拯（ｻｲﾊﾞｼﾞｮｳ）
あれ、、バイブってこんなに気持ちよかったんだ。
実誠凛（ｻﾈﾐ ﾘﾝ）
そうしてローションを体につけられた。
西馬拯（ｻｲﾊﾞｼﾞｮｳ）
西馬拯（ｻｲﾊﾞｼﾞｮｳ）
実誠凛（ｻﾈﾐ ﾘﾝ）
実誠凛（ｻﾈﾐ ﾘﾝ）
西馬拯（ｻｲﾊﾞｼﾞｮｳ）
実誠凛（ｻﾈﾐ ﾘﾝ）
そういいながらバイブの強さを「強」にしてきた。
西馬拯（ｻｲﾊﾞｼﾞｮｳ）
実誠凛（ｻﾈﾐ ﾘﾝ）
西馬拯（ｻｲﾊﾞｼﾞｮｳ）
ﾋﾞｭﾙ
西馬拯（ｻｲﾊﾞｼﾞｮｳ）
俺はこんな時でも女のあそこが足りなかった。
だ、、だけど絶対男には抱かれたくねぇッ…/
西馬拯（ｻｲﾊﾞｼﾞｮｳ）
実誠凛（ｻﾈﾐ ﾘﾝ）
西馬拯（ｻｲﾊﾞｼﾞｮｳ）
実誠凛（ｻﾈﾐ ﾘﾝ）
すると凛が服を脱ぎ始めて、脱ぎながらキスをしてきた。
西馬拯（ｻｲﾊﾞｼﾞｮｳ）
実誠凛（ｻﾈﾐ ﾘﾝ）
西馬拯（ｻｲﾊﾞｼﾞｮｳ）
舌を出したら、凛が舌を絡めてきた。
実誠凛（ｻﾈﾐ ﾘﾝ）
西馬拯（ｻｲﾊﾞｼﾞｮｳ）
ああ…ほんと男とキスやるとか何やってんだろ。俺。アホなのかな。笑
実誠凛（ｻﾈﾐ ﾘﾝ）
西馬拯（ｻｲﾊﾞｼﾞｮｳ）
あ、、今から男に犯されるんだ。俺。
作者
