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瑠奈(るな)
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ガラガラ…
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あの後、颯馬が手伝ってくれたおかげでいつもより早く終わった
颯馬は手先が器用なようで1つ1つの動作に無駄がなかった
そして今、やる事が一旦終わって寛いでいるわけだけど…
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突然名前を呼ばれてびっくりしたのか、身体が軽くはねた
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…こうして成人男性が駄々こねるのは、はしたないと自分でも思う
でも俺は、どうしても颯馬に敬語をやめてほしい
勿論。颯馬が気にするのも仕方ないとは思う。そこは重々承知だ
昨日の今日で口調を崩せと言われて、する方が難しい
でもこのまま…敬語のままなのも距離があって嫌
勝手だけど、俺は颯馬を家族同然と思っている
颯馬もそう思ってるかは分からないけど
けど、少なくとも俺はそう思ってる
だからせめて、俺だけでも気楽に接してほしい
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※衣類に関しては🐟🍴が何着かあげてるから問題なし☆
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渚に連れられて俺は外に出た
目の前に広がる景色は以前とは正反対すぎるものだ
人は多く、視線も沢山
加えて至る所から色んな音が溢れている
俺は無意識に辺りを見回し、要警戒する
誰がどのくらいの速度で歩き、どの位置が危険か
己の安全を確保できるまでは気を抜けない
そんな警戒心丸出しの俺に隣を歩いている渚は
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なんて、呑気なことを言ってきた
あれからしばらく歩いたが、危険は訪れなかった
渚の言う通りここら辺は安全が確保されているようだ
≡≡≡ヾ(⌒(_'ω')_タッタッタッ
小さい子
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大人
大人
小さい子
タッタッタッ…
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目の前で小さい子が転びそうになった
それを助けようとした
でも、近くにいた別の人が助けた
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理由はなくても、体は動いた
勝手に助けようと手を伸ばした
出てきても尚、身体が覚えてるなんて…
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