禁断の恋

居酒屋で…

誰かの電話が鳴る

いなくなった隙を狙い、何かをやり始める

嶋佐がいいことを思いつく

屋敷が飲んでるやつになんかの粉末をいれる

その粉末が早く溶けるようにかき混ぜる

電話が終わったのか戻ってくる

屋敷が飲み物を手にする

その飲み物を飲んでしまう

ホテルに向かう最中事件が起こる

ようやくホテルにつく(🏩)

部屋に入る(誰もいない階の角部屋)

屋敷がお風呂に入ろうとするが…

お風呂入って数分後…

一緒に入りたかったが、屋敷に当てられてしまう

熱が籠ってしまい動けない。

一方、嶋佐は…

エ〇い声が聴こえてくる。

お風呂から出ようとする

お風呂から出ようとした瞬間…誰が扉の前に立ってる気がした

屋敷が扉を開けた瞬間…真ん前に立っていた人が入ってくる

風呂場で壁ドンをし、舌を口内の奥深くまで交わせる。

服を脱がせ、欲情を誘うように屋敷の雄を握り、動かす

もっと激しく動かし、敏感になるまでやる

急に屋敷から嶋佐と呼ばれドキッとする

敏感になったと分かり自分の雄を屋敷の中に挿れる

ゆっくりピストンのように突く

屋敷の声がとてつもなく可愛く、雄を速く動かす

やっぱり屋敷の喘ぎ声が可愛くて仕方なくもっと激しく奥まで突

もうイｯてしまう屋敷に驚き、もっと素早く動かす。

一番奥まで突くために、屋敷の腰を手で抑えながら突く

屋敷の締め付けがすごく自分もイきそうになる

自分の限界までもっと奥まで突いてやる

屋敷がイッてしまい、液で濡れてるが、もっと激しく突く

屋敷の視線が焦点が合わなくなってしまう

屋敷の頬をバシッと叩き意識を戻らせ、突く

屋敷の喘ぎ声がとても可愛くもっと聞きたくなり、奥まで突く

嶋佐も限界を向かえ中出しをしてしまう

屋敷のとこから放った液が出てきて、呼吸を整えている