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お久しぶりです！ 忙しくて何ヶ月？ってくらい久しぶりに開きましたw
今回のストーリーは
私が体験？してる！今の恋をジミンちゃんに置き換えた物語です！
お前のストーリーなんてどーでもいいわってなると思いますが是非見てくれたら嬉しいな🥺
スタート！！！
○○
私は中学一年生
○○
最近よく使うアプリはイ○スタ
○○
とある先輩が一言か中文の投票を取っていた
○○
私は何となく話したことのない3年生の先輩だったけれど一言に押してみた
○○
そうするとすぐメンションをして書いてくれた
ジミン先輩
初めまして！話しましょ〜
○○
私はこの人初めてなのに優しくて良いな〜と思いながらそのストーリーにハートを押した
ジミン先輩
1年生だよね？？
私は少し嬉しかったけれど3年生ということもあって少し緊張した
○○
はい！そうです！
ジミン先輩
だよねー
顔とか分かんないけどよろしく！
顔とか分かんないけどよろしく！
○○
初めましてなのに押しちゃってすいません〜😭
ジミン先輩
全然
ジミン先輩
何部ー？
○○
テニス部です！
ジミン先輩
そっか
苗字は？
苗字は？
○○
○○です〜
その日は返信がなかった
正直私は小学校が一緒だったためジミン先輩の顔を知っていた
ジミン先輩は野球部
テニス部と野球部はたまたま場所が隣だ
でも先輩はもう3年生のため部活は引退してるけれど何故かいつも来ていた
だからコート？には入らず個人練習をしているかベンチに座っていた
次の日の部活
○○
(あ、ジミン先輩だ)
○○
(きっと私の事なんて気づかないよ、あんまりジロジロ見ない方が良い！)
○○
(部活に集中！)
でも何故か私は何度も何度もジミン先輩を見ていた。
ずっとニコニコしていてその笑顔は素敵だった
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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