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良くみんな さっきあんな事があったのに平然と出来るな 。 俺やったらしんどくて無理やわ 。
俺は こんな空気から逃れたいと思い チ ー ノ に話しかけた 。
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チ ー ノ に突っ込まれながらも 俺は笑いながらもゼリーを取った 。
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気だるそうに返事をしながら 俺らは食堂から出て行った 。
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さっきから ずっと周りの音や声にノイズがかかったような気がした 。 スピ ー カ ー の様に音が右から拾う音を左から出して 、 左から拾う音を右から出して と繰り返している 。 話が入ってこない 。
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気分が どうしても上がらない 。 チ ー ノに悪い事してもうたな 。 後で謝らな 。
ボ ー ッ としていたら いつの間にか放課後になっていて 、 クラスメイトは 皆帰りきっていた頃だった 。
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駅のホ ー ム に着いて 電車を待っていた時 、 横目で一瞬だけ 見覚えのあるようなないような 感じの人がいた 。
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まぁ 、 どうでもええけど 。
この時間帯 退勤ラッシュが多いから毎回座れず 1時間程度だったまんま 。 最近は 体を必要以上に触ってくる奴がいるから正直電車通学をやめたい 。
携帯等をいじっていたりしたらいつの間にか電車が来ていて 、 それにみんなが満員の状態で乗り込んだ 。
安定のドア側 、 やっぱ落ち着くなと思う半分 恐怖が押し寄せてくる 。 いつ触られるか 、 分からない 、 顔も見た事ない知らないおっさん 。 いつも以上に人が多い分 余計に怖い 。
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電車が揺れると同時に誰かに触られた気がした 。 揺れのせいで当たったのかと思ったけど 、 でも自然的にではなく 、 自己的にやったものだと一瞬で分かった 。
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自分でもわかる 。 顔が青い 。 ほんまにやめて欲しいわ 。 気色悪い 。
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息を荒々しくしている おっさん 。 俺の真後ろに居て耳にかかる 。
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俺は抵抗も出来ずに 、 ドア越しに反射した 痴漢男を眺めるしかなかったのだ 。
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そいつは 、 俺のズボンの中に手を入れ 陰部に触れて来た 。
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俺はひたすら 、 其奴の腕を掴む事ぐらいしか抵抗が出来なかった 。 慣れてるはずなのに .... 。 どうして 。
其奴が 俺の下着の中に手を入れようとした瞬間 、 後ろから聞き覚えのある 声がした
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其奴は急に大声で怒鳴り始め 、 暴れかけた時に周りの大人が其奴を取り押さえた 。
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其奴は俺を見ながら 如何にも離さないという顔で見て来た 。 俺は震えと 恐怖が止まらず何をすればいいか分からなかった 。
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切るの下手くそですね 、申し訳ないです 汗 スランプ気味なのかとても書くのが下手くそですがお許してください 泣
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