東幕北京にて
夏姫
よし、攻撃する前に火薬弾を仕掛けましょ。
夏姫
だいたい、人がいないようなところがいいわよ。
垣久慈 日並
分かった。
垣久慈 日並
皆、行くよ。
北幕の妖狐 「はい。」
松岩寺 晴明
結局止められなかった…(小声)
風間 有栖
うん、どうしよっか…(小声)
雪野 古見
今、止めに行きますか…?(小声)
風間 有栖
わ、ビックリした!(小声)
風間 有栖
なんでついて来てんの!?(小声)
雪野 古見
夏姫さんと日並さんを止めたくて…(小声)
雪野 古見
私、あの件については本当に嘘ついてないんですよ。(小声)
雪野 古見
やらされました。(小声)
雪野 古見
命令されて、従わなかったらお前も殺すからなって。(小声)
風間 有栖
酷ー。(小声)
雪野 古見
そうですよね、私だって本当はやりたくなかったんです。(小声)
雪野 古見
そんなことしたら私まで厄介事に巻き込まれるかもって…(小声)
雪野 古見
言ったんですけど、「無駄なことばっかり言うな、手伝えよ」って…(小声)
松岩寺 晴明
えー、最低じゃん夏姫と日並。(小声)
雪野 古見
はい、あの二人は自分たちのためになら誰だって犠牲にするような人だと感じて…(小声)
風間 有栖
どっかのタイミングで止めに行く?(小声)
松岩寺 晴明
いや、それはこの子がついてくにはリスクがありすぎるよ。(小声)
松岩寺 晴明
せめて少し後にした方がいいはず。(小声)
松岩寺 晴明
…
松岩寺 晴明
あいつらが出てってからにしよっか。(小声)
松岩寺 晴明
火薬弾は…私たちの幕付近の海に投げとこ。(小声)
風間 有栖
分かった。(小声)
東幕南京にて
原 輝海
華。
鈴原 華音
ん~?
原 輝海
冷どこにいるか知ってる?
鈴原 華音
ううん、知らないよ。
鈴原 華音
でも冷って頭が良いから書室で書を読んでる気がするの。
鈴原 華音
なんかあり得そうじゃない?
原 輝海
こんな時間に書室開いてるっけ?
原 輝海
…様子見に行く?
鈴原 華音
うん、そうしよ。
東幕南京の書室にて
乃木 冷峰
…
宮木 光一
これ面白いねー、冷!
乃木 冷峰
お前、性書が好きなの?
宮木 光一
うん。
乃木 冷峰
キモいからやめとけ。
乃木 冷峰
特にプライベート以外では。
宮木 光一
でもさ、冷も男だからこういうの興味あるんじゃねーの?
乃木 冷峰
全く。
宮木 光一
華とヤってたくせにー!
乃木 冷峰
それは華が誘ってきたからつき合ってただけ。
鈴原 華音
冷~、どこ~?
鈴原 華音
あっ、居た居た!
鈴原 華音
輝!冷居たよ~!
原 輝海
冷!こんな朝っぱらからなんで書室に、…
原 輝海
…光?
宮木 光一
…
原 輝海
なにこのエロい書。
原 輝海
どこにあったやつ?
宮木 光一
あっち見たらあって…
原 輝海
お~、めっちゃ健康な体つきの女だね~(笑)
原 輝海
体位がすっごい…
乃木 冷峰
まさか興味あるの光だけじゃないの?
原 輝海
なんか僕もハマっちゃった。
乃木 冷峰
…キモッ。
鈴原 華音
…
鈴原 華音
わぁっ、この体勢やってみたい!
乃木 冷峰
…な…
原 輝海
じゃあ借りる?
鈴原 華音
借りる借りる!
宮木 光一
興味持たせちゃったや…
原 輝海
よし、今のうちに華がしたいことやりな!
宮木 光一
俺らは黙っとくから!
鈴原 華音
うん、ありがと~。
鈴原 華音
ってことだから、冷四つん這いになって。上乗るから。
乃木 冷峰
は、じゃあちょっと待って…
冷の上に乗った。
乃木 冷峰
んっ…
乃木 冷峰
もう、なにやらされてるのこれ…
原 輝海
(んふふふふ)
宮木 光一
(んふふふふ)
乃木 冷峰
…
鈴原 華音
冷の四つん這いって猫ちゃんみたい…
鈴原 華音
おしりトントンしていい?
乃木 冷峰
…
乃木 冷峰
うん、いいよ…
鈴原 華音
じゃあいくよ?
鈴原 華音
トント~ン♡
乃木 冷峰
あっ、//
乃木 冷峰
無理だ…//
鈴原 華音
じゃあやめとくね。
乃木 冷峰
…ん//
北幕南京にて
風間 有栖
ふー、なんとか火薬弾を回収できた。
松岩寺 晴明
あいつらの思いどおりにはさせない。






