mlt
ずっと守るって言ったじゃん、
僕は家を飛び出した。 心配なのか、不安なのか、怒りなのか。 分からないまま、夜道へ飛び出した。 “ しあわせになってね ” とだけ書き残して、 気がついたら彼はもう居なかった。
mlt
ねぇ、どこいったの?
mlt
昨日まで一緒にいたよ、?
mlt
ねぇ、ねぇ!!!
mlt
lps……っ!!
僕は街中に響くくらい声を張って 彼の名前を叫んだ。 喉が枯れるくらい、喚いた。 でも返事は届かなかった。
mlt
lpsっ…?
mlt
ねぇっ。。!!
不安で仕方がなくて、 彼の温もりを感じたくて、 一目散に駆け回った。
mlt
ねぇ……lps…?
昨日まで一緒にいた。 いたはずの存在を 当たり前じゃないと気づいた瞬間に 人はこんなにそれを欲す。 当たり前じゃないと 失わないと気づかない。 そんな事に僕は気がついてしまった。
mlt
なんで、?
mlt
僕だけ見てるって言ったじゃん
mlt
昨日だっていっぱい……
mlt
ハグして……キスして………
mlt
振られる素振りなんてなかった。。
mlt
どうして急にいなくなるの?
mlt
lps言ったじゃん、、
mlt
俺がmltを守るって。
mlt
mltだけは離さないって…
mlt
ずっと一緒にいたいって…!!
mlt
どこいっちゃったの、?
mlt
どこにも行かないでよっ……
どこにも行って欲しくなかった。 彼だけは、ずっと大切にしたかった。 彼だけは、失いたくなかった。 でもその存在を、僕は今__






