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リクエストありがとうごさいます！
千冬の家に遊びにきてる○○とママンです
○○
ｽｩｰﾊｧｰ
○○
んんん千冬の匂いぃぃぃ
千冬
臭いっすかね
○○
いや、めちゃくちゃいい匂いです！！！
ミツ谷
確かに千冬いい匂いするもんな
ペケJ
ﾆｬｰ
○○
かっわいいいいい
ミツ谷
うるさいぞ
○○
抱っこしていい？
千冬
いいよいいよ
ペケJ
ﾆｬ！？(ﾋﾞｯｸﾘ
ペケJ
ﾆｬﾆｬｯ
○○
おっと、暴れないでよ
ヌッコの爪が○○の袖に引っかかる
○○
あっ
ミツ谷
？
ペケJ
ﾐｬｰ(ｽﾀｺﾗｻｯｻｯｻ
千冬
あ、逃げた
○○
(見えてないかな？)
ミツ谷
…
ミツ谷
あっそうだ今日
ミツ谷
実はクッキー焼いてきたんだ
ミツ谷
食べようぜ
○○
おーさすがママン！
千冬
美味しそうですね！！
○○
うんっ美味しい
ミツ谷
○○は美味しそうにたべるなｗ
千冬
あ、○○さん口にクッキー付いてますよ
○○
え？どこ？
千冬
ちょっと動かないでくださいね
○○
はーい
ペケJ
ﾆｬｰ(ﾍﾟﾛｯ
○○
わっくすぐった
千冬
(ペケJに○○さん取られたっ)
ミツ谷
…
ミツ谷
千冬？
千冬
なんすか？
ミツ谷
ちょっとトイレの場所が分かんなくて
千冬
あーそれならこの部屋でt…
ミツ谷
すまんが付いてきてほしいんだ
千冬
じゃあ行ってきますね
○○
はーい
○○
っつ
○○
ﾊｱｯﾊ(過呼吸
○○
なんで私ばっかり…
カッターナイフを取り出す
○○
床よごしちゃうか心配だけど…
○○
でも、一回だけなら
ｻﾞｸｯ
ミツ谷
○○ｯ！
○○
え？なんでミツ谷？
千冬
○○さん…
○○
千冬まで…
○○の腕から血があふれでる
ミツ谷
早く洗いにいくぞ
○○
まだまだ切らないと(ﾎﾞｿﾎﾞｿｯ
千冬
○○さん！
○○
ﾎﾞｿﾎﾞｿ
ミツ谷
ほら早く
洗いましたｯ
千冬
絆創膏持って来ました
ミツ谷
ありがとな千冬
○○
…
ミツ谷
○○！
○○
ﾋﾞｸｯ(怒られるかな？
ミツ谷が○○を抱きしめる
千冬
み、ミツ谷くん！？//
(なぜか恥ずかしがってる人
(なぜか恥ずかしがってる人
ミツ谷
…
ミツ谷
心配したんだぞ
○○
え、
○○
怒んないの？
ミツ谷
怒るわけないじゃん
ミツ谷
○○…手切るまで追い詰められるくらい
ミツ谷
なんか大変な事があったんだろ
ミツ谷
がんばったなﾆｺｯ
○○
…
○○
ｸﾞｽﾝ( ；∀；)
千冬
ﾖｼﾖｼ( *´・ω)/(；д； )
千冬
もし話せるなら話せるか？
○○
ｸﾞｽ…実は…私いじめられてて
ミツ谷
ｲﾗｯ
千冬
(あっミツ谷くんが怒った…)
○○
皆にばれないように影で水かけられたり
○○
制服ギザギザに切り刻まれたり
ミツ谷
…もう言わなくていいぞ
ミツ谷
つらかったな…○○はよく頑張ったよ
ミツ谷
だけどお前その腕…
千冬
○○さんそれ何回切ったんですか？
○○
…
千冬
跡が残っちゃいますよ
千冬
(だから最近元気がなかったのか)
○○
千冬もぎゅーしてｸﾞｽｯ
千冬
は、はい
ミツ谷
○○？
ミツ谷
もう切らないって約束できるか？
○○
でもあいつらがいると…破っちゃうかもしれない
ミツ谷
いじめてきたやつの名前は？
○○
…いじ めっ子…
千冬
めっ子さんがそんなことするなんて
ミツ谷
千冬？
千冬
はいﾆｺｯ
ミツ谷
3人でボコしにいくか！
千冬
もちろん！
○○
え、今から？
ミツ谷
ああ
○○
…いっちゃダメだって
○○
本当はめっ子なんて私もボコボコにしようちゃ出きるけど
千冬
けど？
○○
じつは…弱味を握られてて
ミツ谷
はむかったら弱味を使うのか
ミツ谷
…
ミツ谷
いや行けるな
○○
え？
○○
ママン話聞いてた？
ミツ谷
ほらいくぞ
○○
あ、ちょっと
ミツ谷
もうそろそろ部活が終わって出てくるぞ
いじ めっ子
つまんね～
千冬
いたっあの娘ですね
ミツ谷
(あんまり女の子に手だしたくないけどな)
いじ めっ子
あっ○○じゃーん
○○
ﾋﾞｸｯ(見つかっちゃった
いじ めっ子
2０万まだ？
○○
そんなお金ないって
いじ めっ子
はっ？
いじ めっ子
用意しろよ
ドンッ
○○
いった
いじ めっ子
用意できないなら
いじ めっ子
お前の体でも売ったらどうだ？ｗｗ
ミツ谷
ｲﾗｯ
千冬
ｯﾁ(イライラ)
いじ めっ子
ほら早く行ってこいy…
ﾎﾞｶｯ
いじ めっ子
いっっったい
千冬
あっ手がでちゃった
いじ めっ子
なんなのよアンタ
ミツ谷
千冬！もう一回なぐっていいぞ！
千冬
やった
ｶﾞﾝｯ
いじ めっ子
ｯｯｯ
○○
ねぇ
○○
殴られる気持ちはどう？
○○
私と同じ気持ちかな？
いじ めっ子
う、うるせぇ黙れｯｯ
カッターナイフがポケットが落ちる
○○
あ、
○○
これで刺してあげれば…
○○
私楽になれるんじゃない！？
カッターナイフを振りかざす
いじ めっ子
ｲﾔｯ
千冬
ガシッ
千冬
ふー間一髪
いじ めっ子
いまだっ
いじ めっ子
ﾀｯﾀｯﾀ
○○
あ、逃げた
○○
あと少しで刺せそうだったのに
千冬
○○さん…そんなこと言わないでくださいよ
ミツ谷
いつもの明るい○○に戻ってくれよ
○○
え、でも私明るいはずだったよ
ミツ谷
でも、最近無理して明るくなってる気がしたぞ
千冬
でも、○○さんは明るくても明るくなくても
千冬
○○さんですからっ
○○
心にささった(良い意味で)
ミツ谷
チュッ(ホッペに
○○
！？
千冬
！？
ミツ谷
次は我慢するなよ？
○○
///
千冬
俺も○○さんにチューしていいっすか
○○
いいよ
千冬
チュッ
場地
おっ
場地
千冬じゃねーか
場地
なんで○○にキスしてんだ？
千冬
あ、場地さん(見られてはずかしい
場地
もしかして千冬○○の事が…
○○
？
千冬
ペヤング5個！
場地
なんでもない
ミツ谷
じゃあ皆で帰ろぉぜ
○○
おー
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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