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第19話だったのか .ᐟ((殴
✊ｺﾞｯｺﾞｩ✊
『今の気持ちは .ᐣ』
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
初めて貴方に恋をした時
それは
きっと貴方は覚えてない
だって……
だって_____だったもんね 笑
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
このとき
私は『いじめを受けていた』
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
靴が無くなったり
°・*:.。.☆MOB°・*:.。.☆
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
°・*:.。.☆MOB°・*:.。.☆
当たり前のようにいじめられ
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
そんな日々にうんざりしていた
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
そんな毎日のある日
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
°・*:.。.☆MOB°・*:.。.☆
°・*:.。.☆MOB°・*:.。.☆
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
『いじめっ子に会った』
°・*:.。.☆MOB°・*:.。.☆
°・*:.。.☆MOB°・*:.。.☆
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
※うん .ᐟどっからどう見ても朝☀︎(？)
いじめっ子にそう言われ私はついて行く
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
°・*:.。.☆MOB°・*:.。.☆
°・*:.。.☆MOB°・*:.。.☆
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
°・*:.。.☆MOB°・*:.。.☆
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
°・*:.。.☆MOB°・*:.。.☆
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
°・*:.。.☆MOB°・*:.。.☆
°・*:.。.☆MOB°・*:.。.☆
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
なにやってんの
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
その言葉が
どれだけの救いになったか
°・*:.。.☆ゆあんくん°・*:.。.
貴方は知らない
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
°・*:.。.☆MOB°・*:.。.☆
°・*:.。.☆MOB°・*:.。.☆
°・*:.。.☆ゆあんくん°・*:.。.
°・*:.。.☆ゆあんくん°・*:.。.
°・*:.。.☆MOB°・*:.。.☆
°・*:.。.☆ゆあんくん°・*:.。.
°・*:.。.☆ゆあんくん°・*:.。.
虐めてんの .ᐣ
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
°・*:.。.☆MOB°・*:.。.☆
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
°・*:.。.☆ゆあんくん°・*:.。.
°・*:.。.☆ゆあんくん°・*:.。.
°・*:.。.☆ゆあんくん°・*:.。.
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
°・*:.。.☆ゆあんくん°・*:.。.
°・*:.。.☆ゆあんくん°・*:.。.
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
°・*:.。.☆ゆあんくん°・*:.。.
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
°・*:.。.☆ゆあんくん°・*:.。.
°・*:.。.☆ゆあんくん°・*:.。.
°・*:.。.☆ゆあんくん°・*:.。.
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
その言葉
その表情で
私は貴方に恋に落ちた
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
°・*:.。.☆ゆあんくん°・*:.。.
それから私のいじめはなくなることはなかった
けど
また…またあの人に会いたいと願って
いつもの日々を過ごしていた
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
それから3年
私の見た目も凄く変わって
私は入学式に出た
幸いいじめっ子とは遠く離れて
知ってる人は誰1人いない
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
°・*:.。.☆ゆあんくん°・*:.。.
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
けど
それでも
貴方と同じ学校になった
貴方と同じクラスになった
それだけで私は
あの日苦痛だった毎日が
なにか変わると思った
嬉しかった
それだけで “幸せだった”
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
それからというものの
私には新しい友達ができ
°・*:.。.☆ひろうお°・*:.。.☆
°・*:.。.☆えとぽと°・*:.。.☆
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
毎日が楽しかった
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
好きだったあの人とも仲良くなれて
°・*:.。.☆ゆあんくん°・*:.。.
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
毎日が幸せだった
けど
ある日
私は気づいてしまった
°・*:.。.☆ゆあんくん°・*:.。.
°・*:.。.☆えとぽと°・*:.。.☆
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
親友が
私の親友と私の好きな人が
『被ってしまっている』ということを
それから私は
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
この恋を諦めた
まあ、結果的に言うと諦められなかったのだけれど
まあそんな日々を過ごし
ちょっとしたある日
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
私は
友達だと思っていた
°・*:.。.☆ひろうお°・*:.。.☆
ひろさんからバックハグ
告白をされた
まあもちろん断ったのだけれど
驚いた
突然ずっと友達だと思っていた人から
告白をされて
その次の日
私はゆあんくんに好きバレしました
あの時私は終わったと思った
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
けど
°・*:.。.☆ゆあんくん°・*:.。.
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
こんな事されて
ドキドキしない訳が無い
そして私は
告白された
初めて
私の恋が実った
ただたんに嬉しかった
嬉しすぎて
泣いてしまった
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
ゆあんくんには誤解されちゃったけど
ちゃんと付き合えた
嬉しい
°・*:.。.☆のあさん°・*:.。.☆
多分世界一嬉しい
ꫛꫀꪝ✧‧˚ ♡10
次回か次次回最終話かも .ᐣ.ᐣ
👋´-
コメント
14件
見るの遅くなっちゃった💦😭 もうね、神という名の神。 うん。もう、言葉が出ない✩
とりあえず、🍪ちゃんを虐めてた奴をボッコボコのフルボッコにしてきても…？^^
のあ彡の笑顔が眩しいぃぃぃぃ
