○○
神谷健太
○○
神谷健太
神谷健太
○○
……まてよ
神谷健太
神谷健太
○○
○○
神谷健太
○○
ちがう、そこじゃなくて
けんたが気になってることは
神谷健太
○○
神谷健太
そういった後○○は準備をしにいってしまった
少し急ぎめに小走りする姿がたまらなく可愛かった
神谷健太
モヤモヤしている間に○○は玄関へと向かっていく
神谷健太
俺は咄嗟に○○に抱きついた
○○
神谷健太
○○
神谷健太
○○
自分より集まりの方を優先されるのが悔しいのか
なんでこんな気持ちになるのかはただひとつ
○○を愛しているから
神谷健太
神谷健太
○○
神谷健太
○○の言葉が強くてメンタルがやられてしまう
神谷健太
○○
○○に名前を呼ばれた後 唇にかすかな温もりを感じた
そして首を大きく傾げ、こう言った
○○
○○
神谷健太
俺は堪らず○○の首に吸い付いた
○○
神谷健太
○○
○○
神谷健太
○○
神谷健太
○○の小さな手で両頬を挟まれる
自然と口角が上がっていって
2人同時に弾けるような笑顔になる
そして、じっと見つめて深いキスを落とす
○○
神谷健太
○○にはかなわないな、なんて
俺よりうんと年下なのに。
俺は余韻に浸りながら○○の帰りを首を長くして待ったのだった
END
読んでくれてありがとうございました。m(_ _)m
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