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作者
7話の続き…です！
作者
まぁ､気分次第で後でR18ある感じにしとこうかな？
作者
それと遅れてすみません！
作者
沢山作ります！
作者
それでは本編どうぞ！
作者
（緑げんぴょんのこんびです。
ある日の昼下がり…げんぴょんとみどりくんはゲームを楽しんでいました。
でもみどりくんはそれじゃ済まないようで…
げんぴょん
喉乾いたから､みどりくんなんか飲み物ちょうだい！
緑色
ﾊｰｲ。
緑色
…
緑色
ｺﾉﾄｷﾆ発情期ｺﾅｲﾃﾞﾎｼｶｯﾀﾅｰ。
緑色
ﾏ､何ﾄｶｼﾃ原人ｦ家ﾆ泊ﾒﾅｷｬ！
緑色
ｴｯﾄ、麦茶ﾆ…媚薬ﾄ、発熱剤…
緑色
ﾃﾞ､ｺｳｶﾕﾙﾒﾄｲﾃ
ドバー
緑色
あ、ｲﾚｽｷﾞﾁｬｯﾀ
この時みどりくんは気づいてなかった。
少しだけ（まぁ、見方で変わるかもだけど。）自分の方にも少し媚薬が入ったことを。
緑色
8分の一入れとけばいっか。
げんぴょん
まだ？
緑色
ｱ､ｲﾏﾓｯﾃｸ!
げんぴょん
ありがとー！
げんぴょん
それじゃ飲みましょ！
緑色
ｳﾝ！
(´p◎qﾟ｀｡) ｺﾞｸｯ
げんぴょん
待って甘すぎない？
緑色
俺ﾓﾁｮｯﾄｱﾏｲｶﾅ?
げんぴょん
生業者やってない？
緑色
ﾊｲｺﾞｳﾐｽｼﾀﾉｶﾅ?
げんぴょん
それだといいんだけど…
緑色
(ｷｲﾃｷﾀﾐﾀｲﾀﾞｼ､ﾓｳｿﾛｿﾛ発熱剤ﾉ効果ﾓ出ﾃｸﾙﾄ思ｳﾉﾆ
げんぴょん
ﾏ､いっか…
緑色
どうした？
げんぴょん
体がフラフラする
緑色
熱じゃない？ベットまで持ってってあげるね。
げんぴょん
いやいい…ってなんでお姫様抱っこなんだよ。
緑色
こっちの方が持ちやすいんだもん。
げんぴょん
はぁ、あっっつ！
緑色
ｻｹﾊﾞﾅｲﾎｳｶﾞｲｲﾄｵﾓｳﾖｹﾞﾝｼﾞﾝ
げんぴょん
まぁ、そうか
緑色
/////
げんぴょん
どうした？
緑色
ｱﾉｻ､俺来た
げんぴょん
え？
緑色
もう原人が風邪でもいいからヤラセて
げんぴょん
え？
そしたらパンっと音をたてて俺は少し…いや、かなりの快楽に少し操られた。
げんぴょん
あ"っ/////
緑色
もう耐えれないからごめん。
げんぴょん
えっ待って
緑色
ごめん。
緑色
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
げんぴょん
あっ"///
緑色
ほらもう何も言えないでしょ？
げんぴょん
はいっ////
緑色
原人の好きな人は？
げんぴょん
みどりくん///
緑色
よーしいい子ですね♡
緑色
たくさん朝までヤッてあげるね？
げんぴょん
うん！/////♡
作者
みどりくん、原人さんについてるこの首輪は？
緑色
ｱ､ｿﾚｷﾉｳﾔｯﾃﾙﾄｷﾆﾂｹﾀ。
げんぴょん
外れないし腰は痛いし…
緑色
原人ﾊｵﾚﾉﾓﾉｯﾃｲﾐ♡
げんぴょん
……分かった！////よろしくね！これからも！/////
作者
はい終わります
作者
乙猫
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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