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夜21:00
雫
コツコツコツコツコツ
夜遅くに銃声の音が聞こえた
バンッバンッ!!バンバンッ
雫
雫
涼
その光景は…
見てはいけないものだった。
ガタンッ
涼
涼
雫
雫
涼
涼
雫
涼
すると、ダンボールを足で蹴る。
涼
雫
涼
彼は僕の頬を撫でようと手を伸ばす。
僕は何も怯えず、手を払う。
雫
涼
涼
雫
彼の目は、一目惚れしたような目をしていた。
すると、彼は頬を赤らめる。
雫
俺は、目を逸らす。
涼
彼が小さく呟くと、こちらを見る。
涼
そう、手を差し伸べる。
雫
彼はニッコリ笑顔を見せる。
涼
雫
涼
彼は残念そうな顔をしている。
雫
涼
涼
彼は笑顔で言うままに、不気味感が感じる。
雫
涼
雫
涼
涼
涼
涼
涼
涼
続く🖤