お店
💙💜
🔞&nmmn注意 一部💜💙表現有
22時を過ぎ、俺は仕事終わりにないこと帰宅していた。
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一段と騒がしい金曜日の夜。
飲み会をしているのか、居酒屋から笑い声が聞こえる。
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マッサージとかされたことないなぁ…
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興味本位でないことマッサージ屋へ行くことに……
まさかこれが
あんなにやばい店だとは今は誰も知らない
なんか、しばらく歩いてたけど……
絶対やばいところやん。
こんなとこ、ないこ来とったん…?
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ピンポーン
はーい、?
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あ、その声はないこさんですか?
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良いですよ、今開けますね
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ガッチャ
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現れたのは顔立ちが良すぎる、少年
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中に入ると、暖かい雰囲気に包まれた。
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嘘やん…ないこ、やらへんの?
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そう言って、ないこは出ていった。
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渋々、俺は記入欄に名前を書く。
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このお店男性限定なんや。
まぁ、見た感じ。あの人しかいなさそうだし
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全身マッサージで、1200円!?
こんなんやっていけるんか…?
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よく続けられるな……
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通された部屋は、白を基調とした部屋で少しピンクを感じる部分もある。
棚にはオイルとかマッサージに使うようなグッズなど……
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そういって、先生は隣の個室へ行ってしまった。
どうやら、マッサージの準備をしているらしい
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まぁ、そういう必要があるのかもしれない…
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向こうから大きな声が聞こえる
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きっとマッサージで使うものに関係することだろう
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そういって、ワゴンを運んできた先生
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背中からということは、うつ伏せになった方がええんやろか……
ゴロッ…
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グッ……グッ……グッ……
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やから、こんな格好なるんやね
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グッ……グリッ…
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あかん、寝そうなるて…w
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グッ……グッ……
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グッ……グッ……グニッ!
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え、今のめちゃ恥ずい…
喘いじゃったんやけど
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グッ……グッ……ズプッ
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え、今俺のアナに、先生の指が入ってる状態……?しかも、オイルのせいでヌルヌルしてるし…
グチュッ……グチュッ…
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え、絶対勃ってるって……
ゴロッ……
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スルスルッ……
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先生がズボンを脱がせると、それはもう言わずもがなビンビン……
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先生はオイルを取り出し、俺のモノにかける。
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クチュッ…クチュクチュクチョッ……ヌチュヌチュヌチュッ
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先生は先端を優しくいやらしく触ってくる
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理性は無くなり、子供のようになってしまった俺を優しく撫でてくれる先生
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ヌチュッ……ヌチュッ…
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シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ
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ビュルルルルルル!!!
勢いよく飛び散ったのは、俺の精✘
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ドサッ……
俺は先生をベッドへ押し倒す。
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チュッ…チウッチュッチュク…
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チュッ……ヌチュッ、チュッチュククチュッ…♡♡
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チュッチュクチュッ、クチュッレロッ…チュッチュクチュックチュッ
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S
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I
グププププ…
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S
I
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パチュッ…パチュッ…パチュッ…パチュッ…パチュッ…
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パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…パンッ
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パンッ…パンッ…パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
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パンパンパンパンパンパンパンパンッッ…
ズチュッッ!!!
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ビュルルルルルル
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I
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュッッ
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I
S
I
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュ!!!
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ビュルルルルルル!!!
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I
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数日後_
ピンポーン
はーい
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あ、ないちゃん!
今開けるねー
ガチャッ
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𝑒𝑛𝑑
コメント
2件
神作を作るには時間かかるので…、 しょうがないですよ…!w 指大丈夫ですかぁ…? 🐇🤪ありがとうございました✨
閲覧ありがとうございます! 最近忙しくて投稿出来てませんでした🥲この作品も昨日(金曜)投稿しようと思ったのに、書くのに時間かかりすぎて2時間オーバー… 指が無事終わりました。