TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

こんにちは!

初投稿、<貴方が認めてくれるなら>第一話です!

どぞ!

芥川

羅生門。

うがぁぁぁ!!?

モブ

お願いだッ、助けてくれ、!

モブ

俺には家族、子供がいるんだ!!!

芥川

知らぬ。貴様の子供など僕には関係のない話。

芥川

ただの言い訳にしか過ぎない、

モブ

そん、なッ、

モブ

ではせめて!!最後にあわせてk

グシャッ

芥川

五月蝿い、本当に、

芥川

僕も、あの方に、

認めてほしいだけなのだ。

太宰

芥川君、私はね、君にもう少し頑張ってほしいのだよ

芥川

、、、

太宰

君は今月、依頼をいくつ達成したんだい?

芥川

、、、、3つ、です

太宰

私は今月で457こもの依頼やらを解決した。

太宰

君は入って少しだからしょうがないのかもしれないけれど、、頑張らなければこのポートマフィアにいれるか否かも危ういところだね。

そう言って太宰さんは淹れたてのコーヒーを口にした

芥川

僕、ッは、その、、

太宰

はぁ、言い訳よりも今入ってきた依頼をこなして来たらどうだい?

芥川

う、ッ、

芥川

、、、

芥川

承知、

芥川

僕は、頑張らなければならないのだ、

もっと

もっと

もっと

芥川

羅生門ッ!!!

モブ

うわぁあッ

僕は太宰さんに認めてもらいたかったのだな

でも、どんなに頑張ってもどんなに依頼をこなしても

太宰さんが僕を認めてくれることはなかった

芥川

ボー,

芥川

(僕には才能がないのだろうか、

芥川

(何故太宰さんは僕を認めてくれないのだろうか

ねーねー君君!!

芥川

!?

其の悩み、少し聞かせてよ

どうでしたでしょうか、?

初投稿なもんですからなれませんね💦

ぜひ❤️と🍚を!!

次の物語→❤️100

この作品はいかがでしたか?

1

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚