あるじー
あるじー
微喘ぎあり 背後注意
類
僕は何時もどうり、昼休み屋上で司くんとご飯を食べてショーの話をしたり、日常会話もする
類
司
司
類
元は司くんも僕に何も特別な感情なんて無かったはずなんだ
そう思いたかった
そう思わないと話せないような事が起きたから……
数ヶ月前
類
類
その時教室に司くんの姿は無かった 司くんの机に行くとスマホだけが無造作に置かれてた
類
司
類
僕が来るまで写真を見返してたのだろうかギャラリーが開いてあった すると一瞬見えたのが
隠し撮りであろう僕の写真が沢山保存してあった
類
司
司
類
その時は何も無かったのに
類
司
なんでこんなことに……
類
司くんの舌が僕の首を舐めたり吸ったりする。 すると司くんは少し離れた
司
類
司
類
司
そう言って頭をなでる すると司は類の首を締めた
類
類
司
類
確かに知ってたのになんで僕は
司くんから離れようと考えなかった
司
類
司
司
気絶した類に司は類の胸元に黒い薔薇を4本飾った そして寄り添うように寝た
司
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