コメント
5件
すごい……やっぱりプロやなぁ
しおり
しおり
しおり
____
しおり
しおり
しおり
少年は1人、ぼんやりと椅子に座っている
ショッピ
ショッピ
ショッピ
ショッピ
気怠げに、緩慢な動きで着替え始めた
朝だと言うのに喧騒な街の中を 少年は我関せずという風に歩いている
ショッピ
ショッピ
単なる思い付きで、人気のない山道の方に歩み寄っていく
程々に整備された道を歩いて行く
理由は無いが、行かなければいけないという使命感が身体を突き動かす
ショッピ
黒と黄色の危険信号を無視して乗り越える
つま先が当たって、立ち入り禁止の看板が緩く張った線と共に揺られる
入っては駄目なのに、何故かそれに 違和感を感じなかった
やがて、雑草が被さった石畳みは少なくなっていき、代わりに苔で塗り潰されそうな石畳みが増えていく
ショッピ
ショッピ
???
永遠
突然現れ、自己紹介をされたが、少しの間凍りつく
ショッピ
永遠
ショッピ