/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
すみません出すのが物凄く遅くなってしまいました、
今回のお話は、潔君が虐められたきっかけがメインです！
潔愛され注意通報しないで！
カイザー
おい！本当に虐められていたのか？
蜂楽
うん、
カイザー
だとしたらなんで、
カイザー
なんで主人様にあざがあるんだ！
カイザー
お前らなら全然守れただろ、
蜂楽
ッ、
凛
俺だって守りたかったよ！
カイザー
じゃあなんで？
潔
俺のせいだ
潔
俺が蜂楽と凛が出て来れないようにしたんだ
潔
だから二人を責めないでくれ、
カイザー
主人様はなんで？
カイザー
なんで自分を大切にしないんだ？
潔
俺の事なんてどうでも良いだろ？
カイザー
良くないから言っているんだろ！
カイザー
オカッパとしたまつ毛は大事な主人様が殴られているのを見ている事しかできなかったんだぞ、
カイザー
辛いに決まってるだろ、
潔
ッ、
潔
ごめんね
蜂楽
次からは頼ってよね！
凛
あぁ本当だよ
凛
頼られたら助けてやる
潔
ありがとう！ニコッ
この場にいる皆）可愛い！
潔
カイザーもありがとな
カイザー
大した事は言っていない
蜂楽
それより主人様はなんで虐められてるの？
潔
それは、
潔
これは、入学したての話
モブ
そこの君これからよろしくね！
潔
あぁ！
モブ
俺はモブ！宜しくな！
潔
俺は世一宜しくな！
潔君は潔と言う苗字を言うと存在がバレるので隠してます！
詳しくは1話で話しています！
モブ
そうだ！世一階級はなんだ？
潔
アッ、
潔
俺は、
モブ
大丈夫！言ってみて
潔
白だよ
この世界は階級が全てと言って良い程階級を皆重視している階級は全部で五段階
この世で1番弱いの白 普通の黄色 少し強い赤 物凄く強い黒 この世にたった1人しか居ないとされる青（本当は潔は青
モブ
なんだ雑魚じゃん笑笑
モブ
本当に白とかいるんだ笑笑
潔
モブ君は何？
モブ
特別に答えてやるよ！
モブ
俺は赤だ！
潔
凄いね！
モブ
あぁそうだよ！
モブ
今日からお前俺の奴隷な！
潔
えっ、
潔
なんで？
モブ
階級が低いからだよ
モブ
黄色だったらまだ仲良くしてやっても良かったけど、
モブ
白とかないわ〜笑笑
潔
奴隷なんてやだよ！
モブ
じゃあ可愛いがってやるよ
ここから俺の虐めが始まった庇ってくれる人なんて勿論居なくて毎日殴られてばっかり、
潔
学校ってつまんないな、
潔
て事があって、
潔
虐められてます
カイザー
そうかそうか
その場にいた人）そいつら全員殺すか
潔
だめ！
蜂楽
でも、要らなくない？
凛
俺も殺していいと思う
凛
て言うか他の奴らは何処だよ！
カイザー
あぁあいつらはちがう所に行って金稼いでるぞ、
潔
お金なら俺の口座にあるぞ
潔
いちよ潔家の1人息子だからお金は残してくれたらしいぞ、
カイザー
確かに世界で一番強い潔家の財産となると一杯あるだろう、
カイザー
まぁ、それは世一に残したものであって俺達は自分で稼げるから良いんだ
潔
まあ、それなら
蜂楽
そういえば主人様お金沢山あるけど欲しい物とかないの？
潔
俺は、
潔
俺の事を理解してくれるお前らが居るだけで十分だ！
その場にいる皆）可愛い事言ってくれるじゃん？
凛
それはともかく
凛
同じ話を何回もするのめんどくさくないか？
蜂楽
確かに！
カイザー
それは大丈夫だ
蜂楽
なんで？
カイザー
いちよ俺達は世一と契約で結ばれているこの事は、あいつらの頭に勝手に流れてる
潔
便利だな！
凛
それより明日からどうする？
蜂楽
確かに主人様に痛い思いしてほしくないしね、
カイザー
その事なんだが俺に考えがある！
潔
なんだ？
カイザー
それはいい明日のお楽しみだ！
蜂楽
えーっ知りたい！
カイザー
世一にだけ秘密だ
潔
えっ！俺だけ？
カイザー
あぁ作戦とかめんどくさいしな、
凛
じゃあお前ら細かいことは任せた
蜂楽
およっ？凛ちゃん用事あったっけ？
凛
潔の手当だよ！
凛
行くぞ
潔
あっ！待ってー
潔
じゃあお前ら任せた！
潔
俺の事守ってね！ニコッ
キュン
蜂楽
あれはずるいよね、
カイザー
あぁまったくだ、
カイザー
さっきからここに居ない奴らからの憎悪が無かったら完璧だったがな、
蜂楽
ニャハハ！皆激怒だね！
蜂楽
俺もだけど
カイザー
じゃあ作戦はこうだ、
蜂楽
ふむふむ、
はい！今回はこれで終わりです！
みてくれた人ありがとうございます！
次は、蜂楽君達が立てた作戦とは？ 次回♡30 コメントくれると嬉しいです！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
