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紫
蒼
橙
淡桃
俺がもっと早く紫ーくんが危ない状況だったって把握出来てれば…ッッ
橙
橙
淡桃
蒼
淡桃
蒼
淡桃
淡桃
蒼
蒼
淡桃
蒼
蒼
橙
橙
橙
淡桃
淡桃
蒼
淡桃
蒼
淡桃
蒼
蒼
淡桃
紫
淡桃
蒼
橙
橙
紫
淡桃
淡桃
淡桃
蒼
蒼
橙
橙
淡桃
紫
紫
紫
紫
蒼
橙
淡桃
蒼
橙
淡桃
淡桃
淡桃
淡桃
淡桃
淡桃
淡桃
紫
蒼
橙
紫
淡桃
紫
紫
淡桃
紫
蒼
橙
紫
蒼
淡桃
橙
淡桃
俺達はこの後何分も何十分も何時間もみんなで抱きしめ合って泣いた。
そして、4人で家に帰った。
それから無事、俺は紫ーくんに 補聴器を渡すことが出来た。
淡桃
紫
淡桃
紫
紫
淡桃
やばいめちゃくちゃ緊張する…、、
紫
とても驚いた顔で俺の顔を見た
淡桃
淡桃
紫
紫
淡桃
淡桃
淡桃
淡桃
紫
紫
淡桃
紫
紫
淡桃
淡桃
内心紫ーくんよりも俺の方が舞い上がりそうだった。 でも、今はその気持ちをぐっと堪えて紫ーくんを抱きしめた
紫
淡桃
久しぶりに喋ったせいで上手く声は出てないが表情と声色でとても喜んでくれてるのがわかる
紫
淡桃
紫
紫
淡桃
淡桃
もうこの際に言ってしまおう。
淡桃
紫
淡桃
ここまで〜!!w もう次の話でこのストーリーは終わります! いやぁ、初めてストーリーを完結させようとしてる…🙂 完結させれそうな自分に盛大な拍手を送りたい👏 次の話もお楽しみに!!! ちなみに、前の話の紫ーくんの聞いた淡桃くんの口調と本人が言った口調を変えてみました!考察してみてください!!wお好きなようにご解釈してくださいな😌 良かったらコメントで教えてください!🤔
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