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いつもより遅く帰ってきた君は

血まみれのまま立っていて

 

大丈夫?

って聞いてみても

 

ああ

って軽く言うだけ

だから考えたんだ

 

ならば僕が変わってあげよう!

It's nice idea!!

 

さぁ

ショーの始まりだ‼︎

こんにちわ!

久しぶりですね

エピローグを読んでから進めて頂けると嬉しいです

今回はハズビンホテルにハマり

サイコパス武道君を書いてみました

見てくれるだけで嬉しいです

ありがとうございます

それでは

またねー

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