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嵐の休止が発表された翌日。 誰とも連絡取れないことに不安を覚え 大野くんの家へと向かった。
〇〇
もう帰ろう。と後ろを振り向くと、、
大野
〇〇
本当は、いろいろ聞きたかったのに 最初に出たのはそれだった。
大野
部屋に入る 通い慣れてたはずなのに、 なんか変な感じだった。
〇〇
大野
〇〇
大野
それから、沈黙がしばらく続き
〇〇
大野
〇〇
大野
〇〇
大野
〇〇
大野
〇〇
大野
〇〇
大野
〇〇
もう、これ以上居たら 涙が溢れるとわかってたから 逃げるように部屋から出た。
ドアにもたれながら 泣いたのは私だけじゃないことが 微かに聞こえた部屋の音でわかった。
〇〇
翌日、嵐の楽屋で
〇〇
松本
櫻井
〇〇
二宮
大野
相葉
大野くんは、たぶん言わないと思ったから、居ない間に 4人に話そうと思った。
〇〇
松本
二宮
〇〇
櫻井
相葉
二宮
櫻井
〇〇
松本
〇〇
また、逃げるように楽屋を出た。
楽屋を出ると、トイレから戻ってきた大野くんと会った
大野
〇〇
大野
〇〇
大野
〇〇が出て行き、5人だけになった
櫻井
相葉
松本
二宮
大野
少し沈黙が流れた
大野
松本
櫻井
二宮
相葉
そして、元のタレントとアシスタントとしての関係に戻り、 嵐との嵐色の2年間が始まった。