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コメント
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俺は役に立たない、
エーミール
エーミール
俺は幹部の皆さんより 戦闘も能力もすべてが下、 そのせいで幹部になる前はよくバカにされた いまもそう、
思っていた、
レオ(れい)
レオ(れい)
エーミール
(敬語って言うのは俺が 使われていい言葉じゃない、)
エーミール
(俺にすごいところなんて、ない､､､)
レオ(れい)
レオさんは首を傾げたが すぐに元に戻して言葉を発した。
レオ(れい)
エーミール
レオ(れい)
エーミール
レオ(れい)
レオ(れい)
レオ(れい)
エーミール
レオ(れい)
レオ(れい)
エーミール
レオ(れい)
レオ(れい)
エーミール
その時 俺は初めて気付かされた、 自分と周りを比べすぎていたことに
レオ(れい)
笑顔だった、眼鏡からも漏れるほどに 笑が溢れていた。
レオ(れい)
エーミール
レオ(れい)
エーミール
エーミール
レオ(れい)
レオ(れい)
エーミール
レオ(れい)
エーミール
レオ(れい)
エーミール
エーミール
レオ(れい)
レオ(れい)
エーミール
レオ(れい)
レオ(れい)
レオ(れい)
レオ(れい)
エーミール
不思議と自分も笑みが溢れた、
エーミール
レオさん途中から自分のこと、 『私』って言っていた気が､､､
エーミール
レオ(れい)
レオ(れい)
数分後、
コツコツ
レオ(れい)
数十分後、
レオ(れい)
さらに数分後、
コツコツ
レオ(れい)
レオ(れい)
レオ(れい)
迷ったーーーー❕(大声)
主
主
レオ(れい)
エーミール
主
主
レオ(れい)
よかったらコメント、リクエスト などなどしてください！
レオ(れい)
主
レオ(れい)
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