この物語はオリキャラ達の日常小説でございます。是非コメントやいいねをよろしくです
ある朝のこと
ラトヴィア
ラトヴィア
そう言って体を起こして、壁にかけてある剣の所へ向かった
ラトヴィア
ラトヴィア
ラトヴィア
ラトヴィア
怒声で起こされてラトヴィアの部屋にやってきたのは…
ヴァイス
ラトヴィア
ヴァイス
ラトヴィア
ラトヴィア
ラトヴィア
ヴァイス
ラトヴィア
ヴァイス
ブン!……とヴァイスの横切ったが、ヴァイスはすぐに避けその横切ったものを見たら……ラトヴィアの持っている短剣だった
ラトヴィア
ヴァイス
ヴァイス
ラトヴィア
目覚めたばっかでボォーっとした頭でよく考える。考えられるとしたら、イタズラ好きなアルターフ、ティアラにある宝石に何やら関心があるエパタイト、たまに自身のことを見るヤナームル、よく関わりのあるメリーダが出てきた
ヴァイス
ヴァイス
ラトヴィア
まず広い居間に行って、起きてそれぞれ朝食を食べてるメリーダとエフリーにティアラの行方を聞いたが……
メリーダ
エフリー
ラトヴィア
ラトヴィア
エフリー
エフリー
ラトヴィア
エフリー
ラトヴィア
メリーダ
エフリー
ラトヴィア
エフリー
ラトヴィア
エフリー
メリーダ
ラトヴィア
メリーダ
次にたまにイタズラをしてよくラトヴィアからボコボコにされているアルターフの部屋へ行った。けど、アルターフはおらずラトヴィアはどこにあるかを部屋の隅々まで探した。
ラトヴィア
アルターフ
ラトヴィア
アルターフ
アルターフ
ラトヴィア
アルターフ
ラトヴィア
ラトヴィア
後ろから肩を掴まれる感触が伝わり驚きのあまり少し飛び上がってしまったラトヴィア。
ラトヴィア
ヤナームル
ラトヴィア
ヤナームル
ラトヴィア
驚きの余韻で一瞬思い出したティアラの事をヤナームルにも聞こうかと思ったが……彼はラトヴィアの口に人差し指で抑えてこういった
ヤナームル
ヤナームル
ヤナームル
ラトヴィア
ヤナームル
ヤナームル
ラトヴィア
ラトヴィア
次にエパタイトの部屋に行って閉まっているドアをノックしたが、どうやらまだ寝ているらしく、静かに開けてエパタイトを起こそうとした
エパタイト
あわてて机にある謎の目隠しを目を瞑りながら取ってすぐにつけた
エパタイト
ラトヴィア
エパタイト
ラトヴィア
エパタイト
エパタイト
ラトヴィア
エパタイト
ラトヴィア
ラトヴィア
いくら探しても探しても、あったという報告がなく、落ち込んでしまったラトヴィア。
そんな彼女の元に誰かがドアをノックし、「入って……」と細い声が発した。がその入ってきた者は……
ラトヴィア
メリーダ
ラトヴィア
メリーダ
メリーダ
メリーダ
メリーダ
メリーダ
メリーダ
過去にあったトラウマがメリーダの心を蝕み、負の感情が上がりメリーダの目から涙とは別の「黒い液」が出かけたその瞬間……ラトヴィアはメリーダを優しく抱きしめた
ラトヴィア
メリーダ
ラトヴィア
ラトヴィア
ラトヴィア
ラトヴィア
ラトヴィア
ラトヴィア
ラトヴィア
今まで見てきた勇ましく強い「戦士」は、今や誰に対しても慈悲深く心に寄り添ってくれる「女王」だった
そんな「心優しき女王」の言葉にメリーダは泣き崩れ、握りしめていたティアラは涙と同じようにキラキラと輝いていた。
どうも〜主でぇす。 はい、日常系って言ったけどちょっとやばめな展開にさせてごめんなさい🙏 とりあえずこんな感じなのを投稿するのでよろしくですm(*_ _)m
まぁいわゆる……「カプ小説」になりましたが( ̄▽ ̄;) でも最後まで見てくださった皆さんありがとうございます!コメントやいいねよろしく!
(これ好評だったら続けようと思ってます)
コメント
2件
一時はどうなるかと思いましたが、平和で良かったですー(*´꒳`*) ラトヴィアちゃん、お姉さん味があって好きですわ…!!メリーダちゃんとラトヴィアちゃんの2人の会話が尊いですー!!(*´∀`*)