桜がまう季節で俺を忘れないで

いじめや桜くんの件が落ち着いて 桜くんはいつも通りの生活をしてる

そして今日桜くんの 実家に行くことになる

それから梅宮さんは惔堂達に連絡入れ桜くんの実家に行きました。

桜色の箱を開けると 1つの手紙と 写真が3枚あった

その写真を見た時 幼少期の桜くんとお母さんとお父さんらしき人が映っていた もうひとつの写真は 桜くんだけの写真 もうひとつの写真は親戚一同集まってる写真

手紙にはひとつのメッセージが 書いてあった

そしてその人の家に着いて その人の家のインターホンを 押しました。

その日は桜が満開に咲いていたわ 綺麗で儚い切なさが残ってる桜が 咲いていて 綺麗だったわ 遥くんを産んですぐのこと お母さんとお父さん2悲劇が起こったの お父さんは息子の写真を見て 仕事を頑張ろうとしていたわ でも 周りの大人がそれを許さなかった 見た目がみんなと違う子供を産んどから 部外者ものだと判断を街の人は していたわ それをお父さんは腹を立てて 周りの人に 見た目が違うからって 化け物扱いするなと 人と違っても人間出変わりは無いと でもその夜 貴方のお父さんは 狂いに狂った上司に殺され 儚く桜のように散った そして発見場所は遥くんが 生まれた近くの桜の木に寄りかかって 発見されたの そしてその桜の木は呪われた桜の木って 名前がつけられたわ そして お母さんは その次の日によく思わない医者に毒で 殺されこの世を去った ちょうど桜の木が見える病室で亡くなり その病室は呪われた 桜の木の病気にかかった 病室って名前をつけられたの 私達もあなたを引き取ろうとしたの でも周りはそれを許さない だから離れ離れにされ 今に至るわ

胸を張って

仲間と友達と先輩を持ったんだって！ お母さんお父さんに伝えられるわ

それから俺はみんなといつもの街に 戻った