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くらげ
こんにちは！
くらげ
くらげです！
くらげ
さて3話スタートです！！
くらげ
今回はシャケさんときんさんの過去編です、！！
色々おかしいです
この話はずっと前の話
シャークん
スマイル~？
シャークん
お~い、！！
スマイル
んｯ
スマイル
……
スマイル
あっ、シャークんか
スマイル
おはよ
シャークん
はいはい､おはよう
シャークん
もう、きんときも起きてるぞ
スマイル
うん、分かった
とある天界の城に天使様の幹部が住んでいました
スマイル
今日は何かあったけ、？
シャークん
特には無いな
シャークん
てか、スマイル最近ずっとぼーっとしてない、？
シャークん
大丈夫か？
スマイル
え、あ~、うん(ﾆｺｯ)
しかしその幹部の1人スマイルはほかの天使らに酷い虐めを受けていた
天使達
お前何かｯ、！！
ﾎﾞｺｯ、ﾊﾞｷｯｯ
天使達
お前何かｯ……
ｺﾞﾝｯ、ｺﾞｯ、ﾎﾞｺｯ
スマイル
うｯ……
天使達
声出すんじゃねぇぞｯ、！！
スマイル
ごｯ……めんｯ、なさいｯ
スマイル
ｺﾞﾌｯ、ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯｯ
スマイル
シーツが、また血で汚れちゃた、
ｺﾝｺﾝ
ｶﾞﾁｬ
きんとき
スマイル~？
きんとき
大丈夫？って
きんとき
は……？
スマイル
あ、
スマイル
きんとき、笑
スマイル
大丈夫だよ
きんとき
何、？
きんとき
その血は……
スマイル
ん~、(苦笑)
スマイル
転けちゃって
スマイル
って、きんときこそ大丈夫、？
きんとき
ん、うん、笑
きんとき
危ないからもう気おつけてね
スマイル
うん
スマイル
あ、そう言えばきんときはどうしたの、？
きんとき
スマイルと話したいなぁ~
きんとき
って思ってさ
スマイル
ふふっ、そっか
~
~
~
きんとき
でね~
ﾊﾞｧﾝｯ
きんとき
!?
スマイル
ﾋﾞｸｯ！？
天使達
スマイルは居るか、
スマイル
は……はい
スマイル
何か、？
天使達
大天使様からの命令だ
天使達
お前を明日
天使達
処刑する
きんとき
……はｯ！？
スマイル
えｯ、、、
スマイル
何言って、だって俺何にも
天使達
早く着いてこい
スマイル
ｯ……は、い
きんとき
ちょっと待って！！
きんとき
スマi
ｻﾞｯ
天使達
下がれ
天使達
お前も殺すぞ
きんとき
……ｯｯｯ
スマイル
良いよきんとき、ﾆｺｯ
スマイル
大丈夫だから
一方その頃
シャークん
はぁｯ……
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
シャークん
ﾊｱｯﾊｱｯｯ……
シャークん
(早く、早くスマイルの所に、)
ﾊﾞｧﾝｯ
シャークん
スマイル、！！
シャークん
居るか、、？
辺りは静かだった
きんとき
シャークんｯ……
シャークん
ｯ,！？
シャークん
きんとき、スマイルがｯ
きんとき
知ってる
きんとき
早く急ごう
シャークん
えっ、何処に、？
きんとき
スマイルの所
くらげ
は~いおかえりなさい~
くらげ
早くこの回を終わら次の小説を出したい~
くらげ
次は多分しにがみ君愛されかなぁ~
くらげ
私しにー推しでもあるんですよね、笑
くらげ
だからいつかしにー愛されを書きたと思っていたので、！！
くらげ
て事でまた次回もご覧下さい、！
くらげ
バイアグラ~
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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