コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
お風呂上がり僕はあえて バスローブで身を包んだ 多分…すごく待ち遠しいはず だって僕もそうだから
泰斗
ヒスイ
泰斗
パサり
ヒスイ
泰斗
ヒスイ
泰斗は優しく的確にヒスイを 淫らにしていく 可愛いらしい声をあげ 幸せそうになくヒスイを どんどんと見たくなり 泰斗は荒ぶっていく
ヒスイ
泰斗
ヒスイ
泰斗
ヒスイ
泰斗
ヒスイ
泰斗
ヒスイ
泰斗
ヒスイ
泰斗
はあはあと息がきれる二人
ヒスイ
泰斗
ヒスイ
泰斗
ヒスイ
泰斗
ヒスイ
時間なんて忘れるくらい交わって 次の日二人でグッタリで ごはんもウーバーで済ませちゃって ちょっと考えなきゃか?なんて泰斗が言う まあ 動けなくなるのは休日前にしたら 良いよって 言ったら こいつめって キスしてきてまたスイッチ入ってた まったく 元気なんだから…
僕は高校卒業後 カウンセラーになるべく 大学に通い資格を取った 僕のようになやみ苦しむ人を減らすため 日々努力をしている