牛沢
牛沢
心の中で気合いを入れてガッチさんの元へ足を運ぶ
ガッチさんはソファーでスマホをいじっていた。
牛沢
名前を呼ぶことですら手に汗を握る
ガッチマン
いつもの優しい笑顔を向けてくれる
牛沢
牛沢
牛沢
ガッチさんに圧倒され、どんどん声が小さくなってしまった
失敗だと思い…誘うことと相乗して恥ずかしさを感じてしまう
ガッチマン
牛沢
牛沢
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
牛沢
牛沢
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
お風呂場の照明が明るくて ガッチさんの体がよく見える
牛沢
牛沢
無性に体を隠したくなる
ガッチマン
ガッチさんは俺の手を引いてガッチさんの元へ誘い込む
ガッチマン
ガッチマン
俺は言われた通り壁に手をついた
牛沢
ガッチさんは背中から足先まで手を使って洗ってくれる
ガッチマン
そう言った彼は前のモノを触った
牛沢
触れられている箇所が上を向いてくる
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
ガッチさんの手の動きが速くなった
牛沢
牛沢
ガッチマン
牛沢
白い液は石鹸と混じって姿を隠す
余韻で肩の息があがった
牛沢
俺はガッチさんの前を掴んでいた手を握って言った
ガッチマン
牛沢
牛沢
俺は予想外の言葉に動揺する
ガッチさんはそれに構わず穴に指を入れた
牛沢
お尻に入っている指は予め知っていたかのように気持ちいいところしか押さなかった
牛沢
牛沢
ガッチマン
話しながらも俺に快楽を与え続ける
牛沢
ガッチマン
ガッチさんの指はずっと的確で
ここに、ガッチさんのモノを入れようとしている。そう考えると身体がゾクッとした。
牛沢
そう思いながら俺は後ろだけで絶頂へ向かっていく
牛沢
牛沢
ガッチさんの手が止まった
ガッチマン
牛沢
牛沢
身体が疼いてもっと欲しくなる。
ガッチさんは手を使って綺麗に石鹸をシャワーで落としてくれた
牛沢
不意に体がビクついてしまう
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
俺はt首で感じてしまったことが 恥ずかしかった
ガッチマン
牛沢
牛沢
とっさに嘘をついた
ガッチマン
ガッチさんはスッと手をまわして触れてくる
牛沢
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
ガッチさんは念を押すようにまたソコを的確に押して手を引っ込める
牛沢
牛沢
ガッチさんの顔は見えないが きっとニヤついているか引いているだろう
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
俺はガッチさんへ向く
ガッチマン
ガッチマン
そう言って穴に手を入れる
牛沢
急な刺激にガッチさんの方へ倒れると お腹にガッチさんの立っていたソレを感じた
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
俺らは体を綺麗に拭き、ベッドルームへ向かった
俺はベッドの上に転がる
今から本番が始まると思うとドキドキした
ガッチマン
ガッチマン
そう言うとガッチさんは穴に立っているソレを当てる
ガッチマン
牛沢
ガッチさんがゆっくりと入ってくる
牛沢
見えていたときよりも更に大きく感じる
牛沢
ガッチさんが入ったことが実感できて嬉しくなる
ガッチマン
ガッチマン
ガッチさんの動きが速くなった
牛沢
ガッチマン
パン♡パンッパンパンッ♡♡
ガッチマン
ガッチマン
そう言うガッチさんの顔は熱を帯びて雄みを強く感じさせた。
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
ガッチさんは動きながら 言った所を触ってくる
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
牛沢
牛沢
牛沢
ガッチマン
ガッチさんが大きくなったように感じる
ガッチマン
牛沢
身体が強い刺激に痺れる
ガッチさんは一番奥だと思われる場所まで一気にきた
ガッチマン
ガッチマン
ガッチさんは陰部とt首に触れる
牛沢
牛沢
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
俺はガッチさんの手を掴んだ
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
牛沢
牛沢
牛沢
身体が過度な快楽に眠りを求め始めた
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
全ての後片付けが終わるとガッチマンは牛沢の隣で牛沢を抱き締めて 眠った。
主だ。!
主だ。!
主だ。!
主だ。!
主だ。!
主だ。!
コメント
3件
いつも拝読させていただいてます🥹✨️100ストーリー目、おめでとうございます…🤍 煽り上手の牛とそれに応えちゃうガッが最高でした…🥹
oh......no……ヤバい……思ってた以上に尊……死ぬ……でも……†┏┛七┗┓†こんなこともあると思って100個作っておいt……O(:3 )~