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第五学園物語

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第五学園物語

1 - 学園生活は今日も楽しい!なの!

♥

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2022年02月28日

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エマ

あ〜!フィオナー!おはようなのー!

フィオナ

おはようエマ、朝から元気ね

エマ

だって毎日楽しいなの!だから元気なの!

フィオナ

えー…、でも先生達怖いじゃん

エマ

確かに怒ったら怖い先生もいるけど…優しい先生もいるなの!

フィオナ

そうね、って大変!早くしないと服装チェックに遅れるわ!

エマ

えぇ!急ぐなのー!

エマ

遅れた~!!なの!!

エミリー

大丈夫よ、まだ五分あるわ

エマ

あ!エミリー!おはようなの!

エミリー

おはようエマ

ノートン

おはよう、エマにフィオナ

マーサ

おはよう、遅刻じゃないけど走ったらダメよ

エマ

はーい!なの!

イライ

おや、フィオナ…今日は遅刻のようだね

フィオナ

あら、イライ…エミリーの話を聞いてなかったのかしら?

フィオナ

まだ『五分』あるわよ?

イライ

はは、たったの『五分』じゃないか

エマ

バ、バチバチなの…

アンドルー

ま、全く…毎日飽きないものだな…

ルカ

いつも通りでいいじゃないか、なぁビクター

ビクター

ん!(そうだね)

エマ

あ、マリー先生ー!

マリー先生

あらあら皆さんおはよう、今日も元気ね〜

マーサ

アンタ達!先生来たんだから、喧嘩はその辺でやめなさい!

イライ

聞き捨てならないね、喧嘩じゃないさ

フィオナ

そうよ、ただ『お話』してるだけよ

エマ

お話……?

アンドルー

あ、あんな恐ろしいお話あってたまるか…っ

エミリー

あら?今日はマリー先生だけなんですか?

マリー先生

違うわよ、今日はルキノ先生と一緒よ

「「「「「「うわぁ…ルキノ先生かぁ……」」」」」」

マリー先生

ど、どうしたの?急に落ち込んじゃって…

ルカ

彼は少し…その…

エマ

怖い…なの…

フィオナ

この前の服装チェックも厳しかったしね…

ビクター

んん……(怒られたくないなぁ)

エマ

でも、普段はいい人なの!

マーサ

そうね、ルキノ先生の授業は為になる事が多いわ

ファンッ……!

美智子先生

マリー先生ー!大変な事になったで!

マリー先生

あら美智子先生…?

エミリー

一体どうしたんですか?

アンドルー

な、なにか事件とか……?

美智子先生

実はねぇ、ルキノ先生今日は体調不良でお休みやって

「「「「「「「え?!あのルキノ先生が!?」」」」」」」

美智子先生

なんかねぇ…心労がうんたらかんたら…やって

マリー先生

あのヒトに心労とかあったのねぇ…

エマ

じゃあ今日の服装チェックはマリー先生だけなの?

ノートン

…その代わりに美智子先生が来たってことですか?

美智子先生

そうやで、ほぉらみんな!一列に並びな!

エマ

エマはエミリーの後ろなのー!

フィオナ

はいはい、本当に譲らないわねぇ

イライ

では私はフィオナの後ろにしようかな?

フィオナ

あら、冗談は占いだけにしてちょうだい

ルカ

では私はアンドルーの後ろにしよう

ビクター

んー!(前は僕!)

アンドルー

なっ、なんなんだお前達は…

エマ

VAL組は今日も仲良しなのっ!

マーサ

あそこも仲良いけど、アントリオも仲良いわよ

エミリー

アントニオ…?

マーサ

アントリオ!『トリオ』よ!

フィオナ

あら、私も聞いた事あるわ

エマ

あーっ!エマも知ってるなの!

エマ

アン先生とアントニオ先生、そしてアンドルー君のトリオ!

イライ

なるほど、だからアントリオか

美智子先生

あ、最近アン先生達が楽しそうなのはそういう事やったか~

マリー先生

あらあらまぁまぁ!とっても可愛いわ!素敵ね素敵ね!

ルカ

あ、アンドルー!君!私達というものがありながら!

ビクター

ん!んー!!!(他にもトリオを作ってたの!?)

アンドルー

ち、ちが!それは彼らが勝手に…!

エマ

アンドルー君、アン先生達とお茶会してる所見た事あるなの!

ノートン

ふーん……

ノートン

浮気か

アンドルー

違う!!!!

美智子先生

はいはい!そのお話はここまで!服装チェック始めるで!

服装チェック後

フィオナ

危なかったわ…もう少しでピアス取られる所だった

イライ

奇遇だね…私もフードを取られる所だったよ

マーサ

…アンタ達本当にレッドゾーンよ

エマ

エマもスカートがふわふわしすぎって怒られたなのっ!

エミリー

…普段着感覚で制服着てるの?

ノートン

ルカ、また怒られてたな

ルカ

わはは、私は体質だと言って許されたがな!

アンドルー

……許されてはないだろ…

ビクター

ん……(そうだね……)

二時間後

エマ

三時間目は…音楽なの!

ノートン

大変だなアンドルー

アンドルー

……?

ノートン

四角関係の修羅場だ

アンドルー

違うって言ってるだろ!!!!

ルカ

大丈夫さ、アンドルーは私達から離れないし、離さないからね

ビクター

ん!(そうだね!)←めっちゃ笑顔

アンドルー

ひぇ……

マーサ

ほら!アンタ達!騒いでないでさっさと行くわよ!

エミリー

エマ、ノート忘れちゃダメよ?

エマ

はーい!なの!

マーサ

すみませんアントニオ先生!

アントニオ先生

遅いですよ皆さん

エマ

うぅ、ごめんなさいなの!

ルカ

いやぁ、アンドルーが中々トイレから出て来なくてね…

アンドルー

初耳だぞ!それ!!

ビクター

ん!!(なんでそういう事言うの!)

ルカ

わはは、すまない!

エマ

フィオナ!隣に座ろなの!

フィオナ

いいわよ、エマ

エマ

それで!エミリーもエマの隣なの!

エミリー

はいはい

エマ

そしてマーサはエマの前なの!

マーサ

んもぉ…仕方ないわね!

ルカ

それでは私はアンドルーの隣に……

ビクター

ん!(僕も!)

アンドルー

い、いつもだろう…!

ノートン

相変わらずだな…

イライ

はは、賑やかでいいじゃないか

アントニオ先生

お喋りはそこまで、ですよ。さぁ、教科書を開いて……

ノートン

……

イライ

眠そうだね、ノートン

ノートン

つまらないから…

エマ

ん…んん…

フィオナ

こらこら、エマ

マーサ

ちょ、ちょっと!寝ちゃダメよ!

エミリー

エマ!起きて、エマ!

ビクター

ん!んん!(ルカも寝ちゃいそう!)

アンドルー

な、ば、バカ!早く起きろ!

ルカ

私は起きてるょ……

エマ

エマもおきてるの……

イライ

って、ノートンも……寝ているね…

マーサ

ね、ねぇちょっと!

マーサ

これ不味いんじゃ…!!

バンッ!!

「「「「「「ビクッ」」」」」」

アントニオ先生

私の授業で眠るなんて…いい度胸ですね…?

マーサ

あ、あ、アントニオ先生……

ノートン

……先生

エマ

の、ノートン君?

アントニオ先生

…なんでしょう?

ノートン

……更年期ですか?

ルカ

ぶっ!!

フィオナ

え?!

イライ

ちょ!

マーサ

アンタ…!!

エマ

は、はわわ…!

エミリー

の、ノートン!

アンドルー

ば、馬鹿っ!!

ビクター

ん゛ん!?

アントニオ先生

…………

ノートン

……?

アントニオ先生

どうやら…

アントニオ先生

死ぬ覚悟が出来てる様ですね……??

エマ

わ、わーっ!!?

エミリー

アントニオ先生!!不味いですよ!

イライ

ノートン今すぐ謝るんだ!!さぁ!!

ノートン

????

ルカ

わ、わはは!!は、腹が!腹がよじれる…!

マーサ

何笑ってんよ!馬鹿っ!!

ビクター

んんー!!(笑っている場合じゃないよ!!)

アントニオ先生

ふ、ふふ…いい音を聞かせてくださいね……

フィオナ

ちょ!アントニオ先生落ち着いて!

アンドルー

あ、アントニオ……先生!!

エマ

ルカ

アンドルー……?

アントニオ先生

……なんでしょう?

アンドルー

そ、その…

アンドルー

ぼ、僕も寝そうになったから…ノートンだけを怒らないでほしい…です

ノートン

……!

アンドルー

そ、それに、今度美味しいサンドイッチ作って行くから……!

アントニオ先生

……はぁ…

エマ

アントニオ先生……

ノートン

…クレスさん…

ノートン

なんで庇ったの?金にもならないよ?

マーサ

あ、アンタ!いい加減にしなさいよ!!

アンドルー

だって……!!

アンドルー

ぼ、僕達は……クラスメイトだろう…?

エマ

…!そうなの!

エマ

みんな仲良し!それがこのクラスのモットーなの…!

フィオナ

…そうね、今朝みたいに私とイライが喧嘩して……

イライ

……それをマーサさんが止めて…

マーサ

VAL組がコントして、ノートンが場違いな事言って……

ルカ

…エマがそれを笑って、エミリーがそれを宥めて……

ビクター

んん……(いつものみたいにみんなで笑って……)

エミリー

そうして…先生が来て…また、笑って…

エマ

だから!どんな事でもみんなで助け合いたい…なの!

ノートン

……ありがとう

ノートン

こんな、僕に、そんな優しい言葉を言ってくれてありがとう

イライ

ノートン……

マーサ

アントニオ先生…改めて、私達からお願いします!

「「「「「「「「ノートンを許してください!!」」」」」」」」

アントニオ先生

…これでは私が生徒をいじめてるようじゃないですか……

アントニオ先生

いいですよ…もう、とっくに許しています

エマ

アントニオ先生…!

フィオナ

ありがとうございます…!

ノートン

…アントニオ先生、すみませんでした

アントニオ先生

もういいんですよ…アンドルー、本当に貴方は優しいですね

アンドルー

い、いや!僕はただ……

ルカ

アンドルー、君は自信を持つといい

ビクター

ん!(そうだよ!凄い事をしたんだよ!)

エミリー

ふふ、やっぱりこのクラスは素敵ね……

マーサ

えぇ……そうね…

エマ

ふふっ!やっぱり学園生活は今日も楽しい!なの!

ナワーブ

……またあのクラス青春してる

ヘレナ

ふふ、素敵じゃないですか

ナワーブ

つか、なんでルキノ先生は今日休んでんだ?

ヘレナ

心労が何とかと聞きましたが…

ヘレナ

明白な理由は分からないですね…

ナワーブ

……なんかまた起こりそうだな…

ナワーブ

ヘレナ、トレイシーにあれ言っとけ

ヘレナ

…そうですね…

……To be continued?

次回予告!!

エマ

ルキノ先生が休んだホントの理由って…!

イライ

それは私さえ予想出来なかった理由が…!

フィオナ

一体どうするのよコレ?!

ノートン

VAL組はいつも通り……?

マーサ

え、嘘、あの3人が喧嘩?!

ルカ

そんな、私達の友情は……!

ビクター

んん!(また3人で……!)

アンドルー

隣のクラスが企んだ計画…これってまさか……!

エミリー

待って!アンドルー君!そんな事したら貴方が!

エマ

2話目にして狂い始める歯車……、エマ達がたどり着いた行き先は!

次回!「擦れ違いは三度起きる?」

エマ

次回もお楽しみに!!なの!

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