偽装カップルが始まったあの日
そして今日、私たちは卒業する。
え と
もう私たち卒業か〜
え と
早いねー
の あ
そうだね!
えとと話していると、
う り
ごめん、のあ借りていい?
え と
いいよ!
うりは、私の手を掴んで、屋上にやってきた
沈黙の中、うりが言った
う り
ーー最初は嘘だった
う り
面白半分で
う り
偽装彼氏なんてやって
うりは、私の手をそっと握った
う り
でもな
まっすぐ、目を見て言った
う り
本気で好きになったのは、俺の方が先
の あ
、、私も
の あ
うりが好き
の あ
一緒にいたい
うりは笑った
今までで、一番優しい笑顔で。
う り
じゃあさ
うりは、ポケットから小さな箱を取り出す
う り
俺と結婚しよ
の あ
、え!?、、///
の あ
気が早くない?、、///
う り
もしかして、照れてる?
の あ
照れてなーー
私が言い終わる前に、唇が触れた
う り
好き、のあ
の あ
っ私も、!///
嘘から始まった恋は、今本気の恋に変わった
ふたりの物語は、本物の恋として、続いていく_。






