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「♡、コメント、ブクマ、フォローの数だけ例のクスリを飲む太宰サン」

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「「♡、コメント、ブクマ、フォローの数だけ例のクスリを飲む太宰サン」」のメインビジュアル

「♡、コメント、ブクマ、フォローの数だけ例のクスリを飲む太宰サン」

2 - ♡とコメントとブクマとフォローの数で媚薬を飲む太宰さん。

♥

304

2024年07月22日

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句読点。

だァいぶ忘れてました!!句読点です👋🏻👋🏻

句読点。

先ずはイイネの数👇🏻

句読点。

2153イイネも有難う御座います・・っ!

句読点。

2153✕‬0.1=215.3瓶

句読点。

コメントの数👇🏻

句読点。

0.5✕‬2=1瓶

句読点。

次はフォロー数❕👇🏻

句読点。

1‪✕‬8=8

句読点。

213.5+1+8=225瓶です❕❕

句読点。

では、次のシーンからどうぞ👇🏻👇🏻

太宰

…?おやおや。一体どうしたんだい?

太宰

媚薬…??別に構わないけど。私耐性有るもの

一本目

太宰

へえ、こんな味するンだね。私が昔飲んだものと近い様で遠いかな?

五本目

太宰

…ッん、まぁこんなモンだよね。

ぴく、と太宰の躰がやんわりと揺れ、熱を持ち始めた。

十本目

太宰

は、ァ…ッう、う…んっ…中々刺激的だね、ぇ。

とくとく、と心臓の動きが活発になればなるほど、己の躰を蝕んで行く。

十五本目

太宰

は、っふ、ふ…っ、まだまだ余裕だね、この位…っ。

余裕、と述べる太宰の頬は普段の白さは何処へやら、赤く染め上げられていた。

︎︎ ︎︎︎ ︎︎︎

55本目

太宰

ん、っく、……も、やぇ、…っつ、♡…っ、♡

外気の冷たさにすら反応する己の躰に嫌気がさしつつ、今出来るのはただ快楽に喘ぐのみで。太宰の顔は嫌悪と蕩けた表情が混ざり合っていた。

︎︎ ︎︎︎

100本目

太宰

あっ、ァあ…っ!♡も、つらァ、い……っ!!ぁん、っん…!♡

己の身に纏う包帯が日頃無駄遣いされてる恨みか、太宰が快楽に悶える度に擦れ、亦た快楽を生むという状態が何時間も続いた。

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎

150本目

太宰

……っあ、…ん、んン…っもむぃ、…らって、っああっ!!♡

乱れに乱れた服が自分の躰の好い所を擦るかのように触れる。半ば飛んでいた意思がその強烈な悦楽によって突如として浮上させられた。

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

225本目

太宰

は、ふっ、も…終わりで、しょッ……?ぁ、ぁんっ、…♡……っ、♡

ふわふわと沸騰したかの様な甘い痺れと共に何度目かの絶頂を迎えた。その瞬間扉が開いたのか、外から冷たい外気が漏れ、それにも喘ぎ声を漏らした。

太宰

や、っと…帰れる、♡

︎︎ ︎︎︎

無事に自宅に着きましたとさ、ちゃんちゃん。

句読点。

短くはなりましたがこれにて企画は終了!適当で申し訳ない!

句読点。

コメント頂けると励みになります🙏🏻🙏🏻🙏🏻

句読点。

それではまた、次回の作品で👋

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