※背景分かんなかった。
○○
おっっと、、、
周りの人は皆、びっくりしてる
一瞬、静かになったと思えば
すぐざわつく上層部の皆様
まぁ、そうだよね、
瞬間移動してきたし、、((
_______
お前ッッ!誰だ!?!?
○○
え、
○○
あぁ、
○○
五条、
○○
○○ですニコッ
誰でも分かるような作り笑いを浮かべ
周りをジッと見渡す
_______
ザワザワ
_______
五条ってあの?
_______
ザワザワ
_______
○○さんって、、
_______
ザワザワ
_______
呪術師になってくださるとか?
_______
ザワザワ
_______
それはとてもありがたい、、
○○
(うるさぁっ、)
「すみません」とザワザワしてる雰囲気を私は変える
○○
すみません、一つよろしいですか?
_______
あ、、あぁ、
○○
なんやかんやありまして、
○○
一週間ずつ、
○○
3つの学校を見学することになりました
○○
ということなので、
○○
今日から一週間、よろしく、と
○○
一年に言ったわけですが、、
○○
"虎杖悠二"
_______
!!
○○
特級の任務だったようで。
_______
そ、それはッッ
○○
『黙れ』
_______
ーッッ!! ゾクッ
○○
で、その任務は上層部からと聞かされたのですが、、
○○
それは本当ですか?
_______
それは虎杖悠二が、すく、、
○○
私は"本当かどうか"を聞いただけなんだけど。
_______
ほ、、、本当、です
○○
へぇ、、、
○○
私は
○○
貴方達にとって逸材、、となんですよね?
_______
!コクコク
"弱い"私の何がいいんだか、、
そう"思い込んで"ため息をつく
○○
逸材なので入って欲しいと、
○○
でも、
○○
私は無理そうです
○○
だって、、
○○
こんなクソみてぇな奴らに指図されなきゃいけねぇとか、
○○
虫唾が走るだけだわ
○○
だから、そこんとこ、
○○
よろしくお願いしますね?ニコッ
_______
ひっ、、、、コクコク
こんなに言っても何も言われなかった
それは私が"強い"と思われてるから
私に何か反論しようものならとっくにこの世から消えてる。
さっぱりと。
○○
少しすっきりしたし、
○○
うん、戻るか
○○
ありゃ、もう夜か
○○
てか悠二、、
○○
生きてると思うんだけどなぁ
○○
気配で分かるしなぁ、、
○○
バレバレなんだよ。
○○
でも、
初めはびっくりした、かな。
___
キャァァァァァ!!
○○
!
○○
呪霊か、
呪霊
グヴァァヴェァ.......
○○
きっしょいねぇ、いつ見ても
___
あ、、、貴方も、早く逃げて!
___
何かいるの!気持ち悪いものが!
___
死ぬわよ!!?
○○
大丈夫
○○
私、多分最強だから。ニコッ
___
へ、、?
○○
よぅし、、
○○
ちょっと見つめただけで消えてった
○○
だから安心しな
○○
もういない
○○
じゃーな
___
あっ、、、////
___
ありがとうございましたっっ!
○○
お礼なんて、いらないよ
○○
だって
"人を助ける"
これだけが私に出来ることだから。
___
(かっっっっこいい、、)
この後、ヴィランやオバブロした人を何人か助けた○○ちゃん。
助けてもらった人は皆言った。
"かっこよすぎた"
"あれは暗闇(謎に包まれた)の狩り人だ"と
それがTVで話題になったのは言うまでもない。