俺は恭太のことが好き。
こんなこと思ってても意味ないのに。
和田康士朗
藤原恭大
和田康士朗
だから、
言わなきゃ良かった。
俺の恋は果てしなく散った。
家までつきふと思い出す。
藤原恭大
なぜ俺はあの時正直になれなかったんだ。
俺だって好きなのに。
藤原恭大
俺はいつの間にか康士朗さんに電話をかけていた。
藤原恭大
言わなきゃ良かった。
そう思いつつ、ベッドに横になる。
和田康士朗
和田康士朗
自分を追い詰めたって意味無いのに。
和田康士朗
ふと携帯を見ると恭太から電話が。
和田康士朗
藤原恭大
和田康士朗
藤原恭大
俺は耳にした言葉に困惑した
和田康士朗
和田康士朗
藤原恭大
藤原恭大
通話
03:26
なんで…
あの時嫌いって言ったじゃん。
急いでいかなきゃ、
なのに頭の中は康士朗さんでいっぱい。
藤原恭大
遅かった。俺は狂ってしまっていた。
耐えられない。
康士朗さんを見たら 今すぐ犯してしまいそうだ。
藤原恭大
そう口にしても俺の足は止まらなかった。
ふと見ると恭太からのLINE。 どうせ嘘だろう、元々来る気もなかったんだろう。
和田康士朗
和田康士朗
俺はベッドに横たわり、気づけば眠りに落ちていた。
藤原恭大
気づけば康士朗さんの家に来ていた。
帰ろうと足を動かそうとするが、体が言うことを聞かない。
藤原恭大
早く会いたい。 俺のものにしてやりたい。
俺は止まれなかった。
和田康士朗
藤原恭大
俺は寝ている康士朗さんの服をそっと脱がし、軽く唇にキスを落とす。
チュッ…
そして康士朗さんの口の中に舌を入れる。
チュッ…ジュルッ…
和田康士朗
康士朗さんは苦しそうな顔をしている。
藤原恭大
…勃ってきちゃった♡
いいよね康士朗さん。 使っても♡
そうして俺はそっと康士朗さんのズボンを脱がせて、後ろを解かした。
グチュグチュ
和田康士朗
ふと気がつくと康士朗さんが目を覚ましていた。
和田康士朗
藤原恭大
そう言って俺は解かしていた指を抜き、俺のソレを康士朗さんの中に入れた。
ズチュンッッッ♡
和田康士朗
和田康士朗
藤原恭大
ドチュン♡ドチュン♡
和田康士朗
藤原恭大
和田康士朗
嫌がる康士朗さんの腰をガッツリ掴んで逃げれないようにした。
パンパンッパンパンッ
和田康士朗
和田康士朗
和田康士朗
必死に抵抗している康士朗さんはとても可愛い。
藤原恭大
パンパンッパンパンッ
和田康士朗
和田康士朗
あっという間に果ててしまった康士朗さん。
パンパンッパンパンッ
藤原恭大
和田康士朗
10いいねついたら続き出すかも…?
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