一宮家簡単紹介
父 一宮柊作(しゅうさく)
46歳 一級呪術師
ヤクザ顔。怖い。いかつい。 その反面、家族のことを溺愛しており、母とは政略結婚ではあるがラブラブ。
腕も良く、くせ者揃いの呪術師、上層部内でも人格者なため人望が厚く信頼されている。
紅葉が呪術界を離れたいと言ったとき、娘をいつ死ぬのかも分からない世界に置いておきたくなく、了承した。
母 一宮桜華(おうか)
41歳 準一級呪術師
かなりの美貌の持ち主。 『立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花』という言葉がとても良く似合う女。
その反面、父よりも怒ると怖い。めちゃめちゃ怖い。通常でもなんとも言えない圧があり怖い。
紅葉を20歳のときに出産。紅葉とはたまにお出かけしたり着物(くそ高いやつ)を無言で送り付けている。
弟 一宮桃李(とうり)
15歳(今年で16) 準一級呪術師
呪術師としてのポテンシャルが高すぎる。多分高専で一級に上がると思われる。
母譲りの綺麗な顔立ち。頭も運動神経もよく中学ではモテモテ。1ヶ月後の卒業式でボタン戦争が起きることを彼はまだ知らない。
言わずもがなシスコン。姉様にくっつく羽虫は全て排除する。五条悟絶対殺すマン。今年の春から呪術高専へ。担任が五条悟ということを彼はまだ知らない。
一宮紅葉(もみじ)
21歳(今年で22歳) 二級呪術師
高校に入る前に呪術界を去ったため二級止まり。実力としてはそれ以上にある。
弟同様に母譲りの綺麗な顔立ち。頭がいい。性格がいい。運動ができる。気遣いもできる。完璧美少女。
高校は私立のお嬢様学校で大学も私立。近ずいてきた男が次の日いなくなっている。とんでもないセコム持ち。()
コメント
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ギャァァすてきぃい!