精神年齢2歳の人
一話ですどうぞ
ガタガタと車の揺れる音がした
シャークん
ん?んぅ
シャークん
どこだここ...
俺の恋人Broooockと 見知らぬ男が二人いた
シャークん
おい、おいぶるーく
Broooock
なに~?シャークん...
Broooock
ってここどこ!?
シャークん
しーっ
Broooock
...?
Broooock
!
Broooock
誰この人逹
シャークん
俺もわからない
きんとき
んっ?
きんとき
っておわ!?
きんとき
誰ですかあなた逹!
スマイル
うるせぇなぁ
スマイル
...誰だお前ら
Broooock
僕にもわかりません
Broooock
なぜここに来たかも
ガタン
車が止まる音がした
Nakamu
おはようございます
スマイル
...誰だ
Nakamu
まぁ、後で話すからまずはついてきて
きりやん
後ろは俺がついてるから逃げても無駄だよ((ニコ
俺たちは医者みたいな やつらについていった
Nakamu
まず自己紹介からだね
Nakamu
俺はなかむこの病院の院長だよ
きりやん
俺はきりやんこの病院の副院長
Nakamu
ということでよろしく((ニコ
Nakamu
そして君たちはワイテル病という
Nakamu
病気にかかってしまったので
Nakamu
入院してもらいます
患者組
はぁ!?
スマイル
ふざけんなよ
スマイル
そもそもわからねぇじゃねぇか
Nakamu
それがわかるんですよ
スマイル
どうやってだよ
Nakamu
私たちも長年医者をやって来ているのでわかるんですよ。そして、いかにもワイテそうだからですね
シャークん
は?
きりやん
まぁまぁ、落ち着いてください
きりやん
”シャークん”さん
シャークん
なんで...俺の名前を。
きりやん
私たちは何でもわかるんですよ
きんとき
(こいつらおかしい)
Nakamu
あ、着きましたよ
Nakamu
ここが病院です
その病院は... 黒いハートの中に 十字架がある特徴的な病院だった
Broooock
不気味...だねw
きんとき
ここ...か、
シャークん
あぁ、
スマイル
...
Nakamu
さぁ。行きましょ