/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ぬ〜し！
こんばんわ〜
ぬ〜し！
いや〜眠いですね、コナンを見まくってました!コナン大好きです!面白いですよね！
ぬ〜し！
はじめま~す!スターティン☆
⚠ここはいつもニキが筋トレしている 山です！
まろ氏
げっ、ここ虫とか草が痒くて嫌だ〜…
ニキ
でも稽古をつけろって言ったのはまろやろ？家だと範囲狭いから遠距離戦の場合の対策で、行動範囲が限られてる中やと練習しにくいからな〜？我慢しろや〜w
まろ氏
だるぅ((ﾎﾞｿｯ
ニキ
聞こえとるわ!ﾍﾞｼｯ
まろ氏
いでっ、！
まろ氏
ｽｳｰｯ…ﾌﾟﾊｧ~
まろ氏
よし！かかってきなはれ！
ニキ
ほんまに本気でええんか？
まろ氏
はいっ！！
ニキ
よ〜し…
まろ氏
始めっ!
ニキ
ﾋﾟｼｯﾋﾞｼｯﾊﾞﾝｯﾀﾞﾝｯ一_____
まろ氏
ﾀﾞﾝｯﾌﾞｼｯﾋﾞｯﾊﾞｼ_____
まろ氏
ｾﾞｪｯｾﾞｪ､ﾋｭｰｯﾌｩ～ｽｳｰｯ…
ニキ
ｽｳｰｯ、ﾌﾟﾌｩｰｶﾊｯｹﾎｯｹﾎｯ…
まろ氏
本当に50過ぎたおっさんかよ…w
ニキ
文句あるか…w
まろ氏
ちょっと湖みてくるわ…ﾊｧｯﾊｧｯ
ニキ
俺も〜、ｹﾎｯｶﾎｯ
まろ氏
ふぅ～、疲れたわぁ…
ニキ
もう暗いもんな!よう頑張ったで！ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
まろ氏
やめろぉ〜〜〜っ!
まろ氏
あ
ニキ
ん？
まろ氏
仲間って作っといたほうがええんかな?
ニキ
一人で戦うよりかはええんやない?
まろ氏
せやね〜、でも…俺さ
まろ氏
友達おらんのや
ニキ
…
まろ氏
…
ニキ
ごめんな、なんか
まろ氏
親父は悪ないやろ、
まろ氏
まぁ、仲間は鬼ヶ島行く途中見つければええやん！
ニキ
のんき過ぎんか？w
まろ氏
いいのぉ！まろは〜鬼を倒したらまず、ポニテの可愛い女の子と結婚した〜い！
ニキ
欲望つよない？お肉いっぱい食いたい〜とかあるやん
まろ氏
ポニテの嫁がいいの！
ニキ
ちっさい頃からよう言うてたしな、
ニキ
でも旅の途中でいい子見つければええやん?そんな特定の娘あんまおらんやろ
まろ氏
ぅ゙~…
ニキ
でも好きな子できたらええな～
ニキ
そういえばやけど、俺としょうが出会った時のこと思い出すな~w
まろ氏
え、まって聞きたいわ
美女美男巡り合い伝説
美女美男巡り合い伝説
まろ氏
聞かせて、聞かせて~！！
ニキ
いいけど、そんなおもしろくは無いで?
まろ氏
うん！歩きながら話して~!
ニキ
え~と、俺がまだちっさいころずっと前やな
ニキ
母さんが好きで、よく花とか見に行っててな、そこでほげーって棒立ちしてる子がいたから、何してるんかな?と思って話しかけてみたんよ
ちびニキ
うーん…つまんないわ~
ちびニキ
勝手に帰ろうかな、いや帰り道わからへん。最悪や…ってあの子何しとるんやろ?
ちび初兎
ｺﾃｯ、ｺﾃｯ←首を何回もかしげる
ちびニキ
いや、ほんまに何しとるん…?
はなしかけて見よかな!
はなしかけて見よかな!
ちびニキ
なぁ!そこの白髪の女の子！
ちび初兎
んぅ？なんや~
ちびニキ
いや~何してるんかなと思って、
ちび初兎
う~んこの花ってどうやって生えて種はどこからとんできて誰が最初に見つけたんかなっとか、色々考えてたんよ~!
ちびニキ
確かにな~何処の誰が最初にそのものを見つけたとかわからんよな~不思議やな!
ちび初兎
ﾊﾟｧｯ✨名前なんて言うんや?
ちびニキ
悠佑やけど…?
ちび初兎
あのな!初めて理解してもらえて嬉しくてなっ✨あ…でも勝手に喜んでごめんな…
キモいよな…
キモいよな…
ちびニキ
別にそんな事思ってないで!?俺もつまんなかったとこやし、そんな喜ぶと俺も楽しいから全然気にしてないで~!
ちび初兎
なら良かったんやけど!ママの場所知らへん?ぼくまいごなんよ~
ちびニキ
それを早く言えや!探しにいこっ２人で探せばすぐ見つかるしな！ｷﾞｭｯ
↑手つかむ
↑手つかむ
ちび初兎
う、うんっ///ｷﾞｭｯ
しょママ
もう~!どこ行ってたの？
ちび初兎
あのな~お花見てな~！お友達とママさがしてたんよ！ゆうすけくんっていうんや!
ちびニキ
こんにちは!俺悠佑っていいます!
しょママ
ありがとね～!あなたはお母さんと来てないの?一人できたの?
ちびニキ
あ…やべ
ニキ
的な感じやで~！
しょにだ
ゆうくんそれ懐かし~！
ニキ
やろ~！
まろ氏
前のことって…
まろ氏
前のことすぎない？
ぬ〜し！
お疲れ様です！
ぬ〜し！
なんかネタが思いつかなくて…
ぬ〜し！
おつでした~！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
