コネシマ
しょっぴ
コネシマ
しょっぴ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
しょっぴ
コネシマ
コネシマさんは笑っていた。
笑ったまま俺を突き飛ばした。
足元が消えて、
そのまま奈落へと落ちた。
シャオロン
ゾム
大先生
シャオロン
シャオロン
大先生
ゾム
シャオロン
ゾム
大先生
トントン
大先生
トントン
ゾム
トントン
シャオロン
しょっぴ
しょっぴ
大先生
しょっぴ
大先生
ゾム
トントン
しょっぴ
トントン
しょっぴ
シャオロン
ゾム
シャオロン
大先生
しょっぴ
大先生
しょっぴ
バン!
鈍い音が脳裏を横切る。
そうだ、あの人は心臓を抜かれて、 俺の方を振り返って笑って
手を振って、、
「○○〜wーー!!ww」
しょっぴ
大先生
大先生
しょっぴ
しょっぴ
大先生
大先生
大先生
[帰ってこい。]
大先生
ゾム
シャオロン
ゾム
シャオロン
しっかり先輩だもんな、
ゾム
シャオロン
ゾム
笑って居るかもしれんなぁ、
シャオロン
ゾム
シャオロン
シャオロン
ゾム
しょっぴ
グルッぺン
しょっぴ
しょっぴ
グルッぺン
しょっぴ
グルッぺン
好きだったからだ
グルッぺン
しょっぴ
トントン
グルッぺン
シャオロン
ゾム
しょっぴ
グルッぺン
しょっぴ
そこにはいつもどうりイラつく顔で、
どっか馬鹿そうでクソな先輩が
静かに寝息を立てていた。
いつもに増してその顔は俺をイラつかせて、今すぐにでもなぐってやりたかった。へこませたかった。
それで蹴り飛ばして、もう1回なぐって、
痛いって言ったら笑って
抱きついて、
クソ先輩
って名前を呼びたかった。
グルッぺン
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