皆さんこんにちは~
るりですっ!
ちょっとね…この作品書いてる途中にね
ハプニングが何個かあって…笑
まぁ、でもそういうの気にしない派なんで(?)
大丈夫ですっ!
ではどうぞ
9月になってもまだ暑い夏の朝
元貴
元貴
僕は滉兄の気配がしなかっため、
横を手でぱんぱんと叩いて、居るかいないかの確認をした
元貴
元貴
がちゃっ
滉斗
元貴
元貴
滉兄は、バースデーグッズ…?っぽいものを身につけていた
滉斗
元貴
滉斗
滉斗
滉斗
がちゃっ
元貴
と、部屋の壁に着いていたカレンダーをよく見る
元貴
元貴
ドタバタと階段を降りる
元貴
元貴
滉斗
滉斗
元貴
元貴
元貴
滉斗
滉斗がそう言うと、クラッカーが鳴り響いた
元貴
元貴
滉斗
元貴
元貴
元貴
滉斗
元貴
僕は光り輝く指輪をそっと指にはめた
元貴
元貴
滉斗
滉斗
元貴
滉斗
元貴
滉斗が渡したのは、1輪の真っ赤に染った薔薇だった
元貴
滉斗
滉斗
元貴
滉斗
元貴
僕はその誕生日プレゼントの意味を知らない
調べても、コメントでは言わないでください 秘密ですよ〜。
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ♡→1500
コメント
4件
すっごい…最高な意味やった、…2人にぴったりやね! これからどうなるのか…元貴母○されるんかな…?笑
なるほどかもね〜
最っ高な意味、、、なんかこれからが楽しみ、笑